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人魚に変身した少女 番外編


うちらは、悩んで悩んでこう答えた、
「人魚になるわ!」
二人で声を揃えて言った。すると人魚は、
「あぁーら、そうなのねぇー!分かったわぁ!じゃあ人魚にし、て、あ、げ、る!かくごしておくのよぉ。」
そうして人魚は私たちに触れた。すると…!
「体が~!暑いわぁ!んんんんんんん!」
とにかく体が熱かった。なんか気持ち悪い声を出しちゃったけどとにかくね!実海も、熱そうだった。
「そらァ、これからがオンパレードヨ!」
人魚がそう叫んだ瞬間、うちの体に変化が起きた。
なんと、髪が水色になって、腕に少し鱗が生えてきたのだった、実海も、同じくそうだった。
「おおおおおお!これこそ人魚が誕生する瞬間!わたくしはぁ、ついについにやりきったのねぇー!!アハン!気持ちが良いわ!」
「え、どう言うこと?」
うちは意味が分からなくて聞いてみた。すると人魚は
「あのねん、わたくしはぁ、人間だったのよぉ。」
「へ?」
「わたくしは、人造人魚よぉ。もとから人魚ではないのよ!だからねぇ、子孫…というか、なんと言うか…。人魚が欲しかったのよ。同じく人造人魚の人魚がねぇ。でもわたくしはどうすれば良いかわからなかったのぉ、でも本能かしら?なんとなく分かったのよ。」
「そうだったの…」
うちはそう呟いた。そして、完全に尾ひれになった足を見て、ため息をついた。
「これって…戻せない?」
うちはそう聞こうか迷ったけど、実海にとられた。人魚は、
「できるっちゃできるわよぉ、戻りたいの?でもね、人間に戻れるのは二人の中の一人よぉ。どうするのぉ?」
「え、」
うちと実海はかおを見合わせた。そしてうちは、
「実海じゃあね👋」
と、言葉に出した。うちも人間に戻りたいけど、実海も、そう思ってるなら譲る!そう思った。
実海は、
「ぇ!良いよ!嘘だもん。」
といったけどそれこそ嘘だ、目線がうちから見て左側向いてるもの。
「バイバイ!実海!もう会えないかもだけどね!」
「良いのね?実海ちゃん、じゃあ地上へ送るわ。」
「そんなぁ!」
「バイバイ実海!サヨナラ!」
「ええ!……分かったわ、バイバイ!」
   

ザパーン!上でそういう音がした。多分実海を外に出したのだろう。あと、実海の記録は消さなかった。うちが言ったんだもん。

一年後、うちは立派な人魚に成長した。実海のことは忘れられないけど、大丈夫!今はもう一人いるから!
「今日のご飯は、さくらんぼと、お肉よ!」
「ええ!すごい!有り難う!(ありがとう)」
そうして、うちの物語は無事終わった。

今回は1000文字行きました❗最高です!(^o^)ですぅ❗
今回は、なんかおかしくなりました❗本当は付け足した方が…。というところもあるのですがね!
次回予告!
題名…生まれ変わり、(仮)
よろしくお願いいたします!
<2016/12/23 17:35 ミナミナ>消しゴム
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