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人間と妖精の世界を治める大王は私の祖父です~前編~
- 厨二病 -

ぼ~っと空をなんとなく見上げて、なんとなく

「真っ青だな~っ」

って言って、なんとなく家に帰っている、ごく普通の私。

私の名前は、如月 歌紅夜。

中2で、厨二病。

ん?上から何かが落ちてきた....気のせいか、厨二病にも程があるっ

「いたっ」

何?とうとう厨二病拗らせ過ぎて、とうとう痛みまでっ?!

「あっ、ごめんなさい、ごめんなさいっ」

頭の上から可愛らしい声が聞こえる。

その可愛らしい声の正体が私の目の前に現れた。

「厨二病拗らせ過ぎて、妖精まで見えてきた...」

妖精は、身だしなみを整えるとこう言った、

「初めまして!!!!

 歌紅夜姫様の護衛、メイドをさせて頂きます、

 ピア·ルイーゼですぅ。

 ピアって呼んで下さい、ご主人様ぁ」

「ピアちゃん、悪いるだけど厨二病を拗らせちゃってる、

 中2の普通過ぎる平凡女は、ご主人様じゃ無いよ....」


「いいえ、歌紅夜姫は私のご主人様です。

 歌紅夜姫様が何で私のご主人様か聞きたいですか?」

「えっあ、まぁ一応...」


ピアの話が長すぎたのでまとめると.....


○私は、伝説の如月王家の最後の跡取りらしい

○実は、歌紅夜と名付けたのは元国王らしい

○歌紅夜の母方の血筋は、実は妖精の血筋らしい




「ピアちゃん......待って、これ....」

「?」



平々凡々な私が.....如月王家の最後の跡取り何てっ。

如月王家さえ知らなかったのにぃ

ママ、何で言ってくれなかったの?!

「歌紅夜姫様のお母様は、妖精の世界にいた頃の記憶を消してあるので。

 お母様は、私のこと見えてしまうんですが......

 まぁ、良いでしょう。」



「ピアちゃんは、何しに来たの?」



「姫様の護衛と、姫様の婚約者をさがしに来ました。」


  KO N YA KU SYA ?!


「いや、まだ14だよ?結婚する年じゃ......」

「いいえ、フィアンセをさがすだけです。」



私、これからどうしよう.......






私とかさなる.....↓
作者、キャラメルラテも厨二病。
<2016/11/15 21:14 キャラメルラテ>消しゴム
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