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寒がりの、治療法。
- 三歩目。 -

白サイド
 
 転校する。それは普通であれば一大事なのだろう。
 しかし私は幸にも(?)前の学校にいい思い出等はなにもない。
 誰にも別れも告げず、教室を去った。
 ──どうせ誰も哀しまない。

 
 ──転校初日。始めて見る校舎は、前のよりずっと新しいように見えた。
 担任は私を一目見て驚いた、というような顔をした。
 そりゃそうだろう。私もその立場なら同じ反応をする。
 
 担任「白さんのクラスは、2の3ね。」

 担任「大丈夫よ。優しい子ばかりだから。」
 
 ずっと黙っている私を緊張していると解釈したのか、
 担任が声をかけてきた。
 それにも答えず、無視。いくら優しくとも、
 私はきっと受け入れられない。

 ──私は、異物。混ざりえないものだから。。

また短い…どうしましょ…
ありがとうございましたー!
<2016/06/07 00:42 蜜柑>消しゴム
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