優人サイド
担任「はい、皆仲良くしてあげてね~。あー、席は優人の隣かしら?」
白「はい…」
久代さんが俺の隣の席に座ってからも教室はまだざわついていた。
担任「じゃあ皆気になるようだし、今から10分だけ質問タイムにしましょう!」
「やったー!」 「うわ、何聞く?」 「やっぱ…」
皆が席を立って、久代さんのところに群がる。
「ねえねえ、何処からきたの!?」
白「…北海道から来ました。」
「好きな食べ物、ある?」
白「はあ…まあプリンは好きです。」
「あ!私もプリン好き!甘くて良いよね!」
皆が好き勝手に次々と質問を続けていく。
そのうち一人の女子が堪え切れなくなったのか口を開いた。
「ねえ、なんで髪真っ白なの?」
ピクリと、久代さんのこめかみが動いた気がした。
「あー、それあたしも思ってた!」
「ハーフとか?」
「どうしてなの?」
「気になるー。」
「もしかしてメデューサとか?」
「でも久代さん猫又っぽくない?」
関を切ったように皆が口々に勝手な予想を言い合う。
優人「ちょっと…」
さすがにヒートアップしすぎている。妖怪は傷つくだろ。
優人「言い過ぎだって…」
ガンッ
いきなり響いた大きな音に皆が首をすくめた。
白「さっきから黙ってたら好き勝手に…」
担任「はい、皆仲良くしてあげてね~。あー、席は優人の隣かしら?」
白「はい…」
久代さんが俺の隣の席に座ってからも教室はまだざわついていた。
担任「じゃあ皆気になるようだし、今から10分だけ質問タイムにしましょう!」
「やったー!」 「うわ、何聞く?」 「やっぱ…」
皆が席を立って、久代さんのところに群がる。
「ねえねえ、何処からきたの!?」
白「…北海道から来ました。」
「好きな食べ物、ある?」
白「はあ…まあプリンは好きです。」
「あ!私もプリン好き!甘くて良いよね!」
皆が好き勝手に次々と質問を続けていく。
そのうち一人の女子が堪え切れなくなったのか口を開いた。
「ねえ、なんで髪真っ白なの?」
ピクリと、久代さんのこめかみが動いた気がした。
「あー、それあたしも思ってた!」
「ハーフとか?」
「どうしてなの?」
「気になるー。」
「もしかしてメデューサとか?」
「でも久代さん猫又っぽくない?」
関を切ったように皆が口々に勝手な予想を言い合う。
優人「ちょっと…」
さすがにヒートアップしすぎている。妖怪は傷つくだろ。
優人「言い過ぎだって…」
ガンッ
いきなり響いた大きな音に皆が首をすくめた。
白「さっきから黙ってたら好き勝手に…」
