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桜咲く夜に必然の出会いを
- 違う。ブラックプリンス覚醒 -

~秋吾~
最悪おなクラとか。まあ無視するべしだよなぁ!
先生「はい!今から自己紹介をします!」

まじかよ先生。自己紹介なんていらねえからさっさと授業しようよ~!

「というのが普通の高校の下りですが、ここは日本一!名前なんていいから、あなたたちは勉強に専念すればいいのです!」

そう!そう来なくっちゃな先生。これぐらいで落ち込む奴とか。ここの学校こんなことだらけだからやっていけないぞ(笑)
そう思い教室をぐるりと見渡す。ぎょ!あいつぅ?またあいつかよ!

花恋。あいつは、今にも泣きそうな顔で、机を見ていた!そんな楽しみだったのかよ自己紹介!


「・・・先生。おれは大丈夫だけれど、今日の朝の様子を見るカギり、ここの学校にはきっと、誰かに勉強を教わらないとついてこれない人が一人いますよ。そういった時のためにも、自己紹介はしといたほうがいいと思います。後、先生さっき、勉強に専念してろって言いましたよね?あれ逆効果ですよ(笑)人間って、こんなところみたいにせま~い部屋で勉強してると、集中力が低下するのです。なので、時には思いっきり外で遊ぶといいのですよ。」
 「そうですね!秋吾君の言うとうり、自己しょうかいをしてみましょう。」
  

先生は笑って言っていたが、目は違う。ぎろりと俺の方をにらみつけている。

俺は思わず口をふさぐ。まさか?こんなことってあるか?なんかあいつの泣き顔見てたら口がかってに…
「誰だよあいつ…」「あれだろ。おととし卒業した超天才の弟。」「まじか。弟だからって何でもしていいってわけじゃねえのによぉ。」「勉強の時間減らしやがって…」

違う。いやだ。真っ暗の世界はもう嫌だ。。兄貴と比べるな。おれと兄貴は違う。
「いやよねぇ。あーゆう出しゃばり。」「お兄さんとは大違いよねぇ。」
違う違う違う違う違う違う違う違う違う   違う!!!花恋!お前までおれをそんな目で見るのか!お前のせいで子おなったんだ!このカビ女めぇぇぇぇぇ!!!
「お兄さんはそうじゃなかったのに。」「いくら弟だからってねぇ~」
先生。クラスメート、花恋までもがおれのことを真っ黒な目で見てる。
もうその視線は嫌だ。もう二度と味わいたくない。自分の力で全国模試1位もとったんだ!おれはあんなずるいきつねとはちがう!!!

「ぎゃああああああああ!」そう叫びながら俺は教室を飛び出した。教室を出ても、耳と頭に焼き付いてしまった目、言葉は、今も聞こえている。おれの足は自然に屋上へ向かう・・

兄貴と修吾の関係はなんなのか?もう少しすればわかります。
<2016/11/07 17:25 A>消しゴム
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