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- 無理しないで[2] -

〜志麻〜
島『え、センラく……』
…………え、センラくん?
どうしたんだろう、最後の一言が辛そうに聞こえたのは気のせいかな。
あと、うらたんとさかたん、イチャイチャするからって帰ったの言おうと思ったんだけど………まぁ、いいか。

〜回想〜
島「……………………(とりあえずソファーに座り黙って見てるか」

浦「おい、坂田。寒いからもう少しくっつけよ」
坂「うん!ぎゅー!!(うらたに抱きつき」
浦「坂田………」
坂「うらさん、あったかいね」

いや、うん……まぁな、仲の良いことは良しとしよう。イチャイチャするのも別にいいんだか、だがな………ここ、俺の家!
俺の家ですよここ!俺だってイチャイチャしたいよ!でも、センラくん遅れるらしいからなぁ……

坂「うらさんうらさん!」
浦「ん?どうした坂田」
坂「んっ……(頰にキス」
浦「ひゃっ、坂田……///」
坂「うらさん、キスしてい……?(上目遣い」
浦「坂っ、でも…………っ」

島「いや待てや、こら!何、人の家で良い雰囲気になってんだ!ていうか俺居るやん!ちょっとは気をつかえ!」

浦「えー、いいだろ、ちょっとくらい」
坂「そうだよー」

島「良くないわ!イチャイチャするなら自分らの家でやれや!」

坂「んー、うらさんどうする?」
浦「しょうがない。俺ん家来るか?」
坂「え!いいの?」
浦「ああ、家で続きしような」
坂「じゃあ、まーしぃごめんだけどセンラに言っておいて」

島「おぉ、わかったわ。」

浦坂「じゃあな/じゃあねー」

〜回想終了〜


うん、とにかく迷惑やった。
人の家でイチャイチャしやがって。

ピンポーンと、チャイムが鳴った。
島「あ、今いきまーす」

センラくんきたかな?

〜センラ〜
あの後、なるべく早く志麻くんの家に行くために急いできた。
で、今チャイムを鳴らしたから、出てくると思うんですが

島「あ、センラくん。いらっしゃい」
いつもと同じように人懐っこい笑みを見せる彼を見たら、何故か、涙が出た。

〜志麻〜
とりあえず、ドアを開けるとセンラくんが立っていた。
島「あ、センラくん。いらっしゃい」
そう言いにこりと笑う。すると、センラくんの目から涙が零れた。


島「!?、え!センラくんどうしたん?」
え!どうしよ……俺何かしたかな

船「…し……ん」

島「え、どうしたん」
小さくて聞こえなかった声にもう一度聞き返す。

船「志麻くん……ッ」

島「とりあえず、中入って?」
船「ッ…………はい」


中にセンラくんを入れてからドアを閉めて鍵をかける。

島「で、センラくん。どうしたん?」
今はセンラくんをソファに座らせて俺もセンラくんの隣に座っている。


〜センラ〜
志麻くんに言われとりあえず中に入り、ソファに座る。
島「で、センラくん。どうしたん?」

船「……………ごめんなさい。」
島「え?何が?」
船「今日、約束してたのに遅れちゃってすみませんでした。」
島「いや、そんなことはどうでもいいねん。」
船「はい。」
とりあえず、謝ることしか考えられなかった。疲れたし、頭痛が酷い。

〜志麻〜
さっきからセンラくんは『ごめんなさい』『すみませんでした』しか言ってくれない。
何でセンラくんは俺に言ってくれんの?俺はセンラくんに謝ってほしいわけじゃないのに。

島「違うよ、センラくん俺が聞きたいのはセンラくんからの謝罪じゃないんよ」
船「………………………」
黙って泣くセンラくんを見るととても心が痛かった。

島「センラくん、何で泣いてるのか教えて?」
船「………わからないんです」
島「わからない?」
船「わからないけど、志麻くん見たら安心して涙出てきて」
島「え、俺を見たら?」
船「はい」

とりあえず、泣いてる理由はわかったけど今日のセンラくんはおかしい。

〜センラ〜
あ、ヤバイかもしれない。
クラクラする、でも志麻くん居るから、大丈夫、ですよね。

船「志麻くん、俺……」
島「?、センラく……?」

そこで俺の意識は途切れた。

センラさん最高………っ
<2016/11/26 17:04 rmkn@るまくん>消しゴム
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