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今、キミに伝えたい想い




「そんじゃあな!世話になったな!」

メリオダスとエリザベスとフローラ、それにホークは、任務を果たしたのでリオネスに帰ることになった。


「…またね。オリヴィエ。」
フローラは手を差し伸べたが、オリヴィエはそれを見つめるだけだった。

「どうしたの…?」
フローラは不思議そうに彼の顔を覗き込む。

「いつか、キミのところに行ってもいい?」
オリヴィエがそう言うと、彼女は一瞬驚いたが、嬉しそうに笑って頷いた。


「オリヴィエがいなくなったら、さみしいね?」
ディアンヌがキングに話しかける。

「そうだね…。でも、あの子もどんどん大人になっていくから、その時は仕方ないね。」

「でも、やっぱりさみしいね。」
キングはそう付け加えた。

ディアンヌは黙ってキングの手をとった。

キング達に見送られ、彼らは森を後にした。

続きます。
<2017/01/29 21:23 ついんくる>消しゴム
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