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今、キミに伝えたい想い



「待って!それでね、キングに聞きたいことがあって。
リナリアっていうお花、知ってる?」

「それって、オイラがキミにあげたネックレスのお花のこと?」

「そう!アイリスが言ってたの。ヒントはリナリアだって。でも、それ以上わからなくて…。キングなら、あのお花のこと何か知ってるかなって。」

「いや…ごめん。名前を知ってるだけで、花は全然詳しくないんだ。」

キングは彼女の役に立てずしょんぼりしていた。

「あっ、でも、ゴウセルなら、何か知らないかな?色々な本を読んでるし。」

「確かに!じゃあ、ゴウセルのところに行ってくる!キングは、どうする?」

「オイラ、荷物があるから、一緒にいくと時間かかっちゃうから、先にいっていいよ。オイラもなるべく早く戻るから。」

「わかった。じゃあ後でね!」
ディアンヌは手を振りながら駆け足で豚の帽子亭へと向かった。

続きます。
<2016/11/09 23:00 ついんくる>消しゴム
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