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人魚に変身した少女4
- 人魚の誘い -

バッシャーン!と音を立て、海の中に入っていった少女がいた。その少女の名前は夢見海七。人魚に憧れていたので海が大好きだ。
海七が遊んでると、ある人影が前を通った。その人物は、上半身が人間で、下半身が魚の人魚だった。

だから海七はその人魚に話しかけた。すると人魚が「こっちに来て」と言うので指示に従った。
ついていくと、洞窟に入っていった。そして人魚が
「あのぉ、あなた、人魚に興味ありませんか?突然ですみません、私、一人で寂しくて。だから友達が欲しかったのです。人間の。だから、そのぉ、友達になって頂けませんか?ごめんなさい!急に。その、嫌だったらどうぞお構い無く言っていただいてよろしいです!」
その人魚の言葉を聞いて、もちろん海七は
「いいよ!むしろ嬉しい!」
と返した。そしたら人魚が
「ありがとう!嬉しいです!私の名前は、アスリアです。」
「私の名前は、海七だよ!よろしく!」
と返した。すると、アスリアが、
「あのう、これは私の欲望なんですけども、人魚になりたいと思いますか?なりたかったら私の魔法で人魚になれるのですが、何でこう思ったかというと、その方が悲しくならないかなぁと思って、もちろん嫌だったら・・・」
そのアスリアの言葉をさえぎるように、海七が、
「いいよいいよ!私、人魚に憧れてるから!大歓迎!」
と言った。それを聞いてアスリアが
「ありがとう!では、魔法をかけます。いいですか?いきますよ!それー!」
そう言うと、海七の足がくっつき、鱗が生えてきました。
「ありがとうございます!私、今最高の気分です!」
「うふふ!良かった、ではこれで悲しくならないです!」
そうして二人は海で暮らしていくことになりました。


一年後、ある人魚に憧れている子が海にきた。その子もいずれ、人魚になる運命を背負っている子だった・・・。

今日で、三回も、投稿してしまいました!作者です!読んでいただいてありがとうございます!次もよろしくお願いいたします!
<2016/11/06 20:25 ミナミナ>消しゴム
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