『悠一くん、テンパリング上手くなったわねー』
『そう?』
『さすが名門校に行ってるだけわあるわねー』
『俺の息子だからだよ』
『また大人気ないこと言ってんる(笑)』
『学費自分で『今23度くらいかなー』たく…』
『温度までわかってるのね』
『やっぱり重みかなー』
やっぱり、彼には才能がある
もちろんそれは規夫さんもわかってる
テンパリングの手捌き
温度への感覚
いつかはその才能に気付いてほしいけどねー
『よし、形に入れるか』
ケーキを作ってるよりすごく生き生きしてる…
やっぱり、彼には向いてないなー
『そう?』
『さすが名門校に行ってるだけわあるわねー』
『俺の息子だからだよ』
『また大人気ないこと言ってんる(笑)』
『学費自分で『今23度くらいかなー』たく…』
『温度までわかってるのね』
『やっぱり重みかなー』
やっぱり、彼には才能がある
もちろんそれは規夫さんもわかってる
テンパリングの手捌き
温度への感覚
いつかはその才能に気付いてほしいけどねー
『よし、形に入れるか』
ケーキを作ってるよりすごく生き生きしてる…
やっぱり、彼には向いてないなー
