君と私の赤い糸
- 始まりの出会い -
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「美鈴ー!!早く来いよ!」
ギンギンに照りつける太陽、辺りは見渡す限りの草原に真っ青の空、その中で何十mもある1本の大きい木。
その木のところに雄也が大きく手を振って私、美鈴を呼んでいる。
「待ってよぉ〜」 はぁはぁ もう疲れた…。
「雄也ったら早すぎるよぉ〜」
私は文句を言いながらも頑張って走るが全然キョリは縮まらない。「ぷっ、美鈴さ遅すぎだろ」 雄也は呆れてるのか笑ってるのか変な顔をする。「なによー!!」私は怒りながら走ると雄也は大笑いする。私は本気で怒って猛ダッシュ!!
「うぉっ!早くなりすぎだろ!」「へへっ!」私はそのセリフにニヤって笑いやっと追いついた雄也に飛び蹴り!「「ギャーーーーー!!!!!」」雄也はバランスをくずし倒れた。「おっまぇーー!!」あっ、やりすぎたかな…雄也がすごい形相で立ち上がる「い、いやぁ〜、ご、ごめんごめん」私はあせってあやまるが雄也が近づいてきて…「え?」 びっくりした私の顔を見て雄也は大笑いする「ハハハッ殴ると思った?」 「も、もぉーー!!」私は雄也をポコポコと叩く。(びっくりした…頭なでられるとは!)「まぁ、疲れただろ?すわろーぜ?」雄也は木の下に座り込む。「うん!」私も木の下に座った。「あっ、美鈴!今日も持ってきたぞ!」雄也が自分のズボンのポケットを探り出す。「えっ?!ホントに?!」私は嬉しくて思わず雄也に近づく。「ほらっ!!」雄也はポケットから銀色の物体を出した「なにこれーー!!??」私は物凄く興奮する。「これはなぁースプーンって言うんだ!」「おぉっ!!」私は見たことも聞いたこともないスプーンを手に持つ。「すごい!ありがと!雄也!」私は初めてのスプーンに胸を踊らせた。おっと!皆気付いたかも知れないけど私は人間ではありません!私と雄也が出会ったのは二ヶ月ほど前、ここ私が住んでいるエネナルにある大きい木、今私たちが座っているこの木の下に雄也がいた。雄也もどうやって来たのかわからず私をじっと見て「ここどこだ?」が初めの会話!それからは雄也が人間って言うのとここの木に立っていれば雄也だけが行き来出来ることが分かった。そして今私と雄也はこの事を誰にも言わず秘密にしている。「おい!どーした?何かボーッとしてたぞ?笑」あっ「ごめん、忘れてた!」雄也は笑いながら「バカじゃん、ま、俺帰るわ」雄也は呆れながら言った「う、うん!」「また来るな!」そーいって雄也は笑いながら帰った。
でも、もう会えないのをまだ私と雄也は気づいてなかった。
ギンギンに照りつける太陽、辺りは見渡す限りの草原に真っ青の空、その中で何十mもある1本の大きい木。
その木のところに雄也が大きく手を振って私、美鈴を呼んでいる。
「待ってよぉ〜」 はぁはぁ もう疲れた…。
「雄也ったら早すぎるよぉ〜」
私は文句を言いながらも頑張って走るが全然キョリは縮まらない。「ぷっ、美鈴さ遅すぎだろ」 雄也は呆れてるのか笑ってるのか変な顔をする。「なによー!!」私は怒りながら走ると雄也は大笑いする。私は本気で怒って猛ダッシュ!!
「うぉっ!早くなりすぎだろ!」「へへっ!」私はそのセリフにニヤって笑いやっと追いついた雄也に飛び蹴り!「「ギャーーーーー!!!!!」」雄也はバランスをくずし倒れた。「おっまぇーー!!」あっ、やりすぎたかな…雄也がすごい形相で立ち上がる「い、いやぁ〜、ご、ごめんごめん」私はあせってあやまるが雄也が近づいてきて…「え?」 びっくりした私の顔を見て雄也は大笑いする「ハハハッ殴ると思った?」 「も、もぉーー!!」私は雄也をポコポコと叩く。(びっくりした…頭なでられるとは!)「まぁ、疲れただろ?すわろーぜ?」雄也は木の下に座り込む。「うん!」私も木の下に座った。「あっ、美鈴!今日も持ってきたぞ!」雄也が自分のズボンのポケットを探り出す。「えっ?!ホントに?!」私は嬉しくて思わず雄也に近づく。「ほらっ!!」雄也はポケットから銀色の物体を出した「なにこれーー!!??」私は物凄く興奮する。「これはなぁースプーンって言うんだ!」「おぉっ!!」私は見たことも聞いたこともないスプーンを手に持つ。「すごい!ありがと!雄也!」私は初めてのスプーンに胸を踊らせた。おっと!皆気付いたかも知れないけど私は人間ではありません!私と雄也が出会ったのは二ヶ月ほど前、ここ私が住んでいるエネナルにある大きい木、今私たちが座っているこの木の下に雄也がいた。雄也もどうやって来たのかわからず私をじっと見て「ここどこだ?」が初めの会話!それからは雄也が人間って言うのとここの木に立っていれば雄也だけが行き来出来ることが分かった。そして今私と雄也はこの事を誰にも言わず秘密にしている。「おい!どーした?何かボーッとしてたぞ?笑」あっ「ごめん、忘れてた!」雄也は笑いながら「バカじゃん、ま、俺帰るわ」雄也は呆れながら言った「う、うん!」「また来るな!」そーいって雄也は笑いながら帰った。
でも、もう会えないのをまだ私と雄也は気づいてなかった。
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