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オオカミは赤ずきんに恋をした
- 1.物語みたいに -

人生なんて、物語(童話)みたいに上手くいくとは限らない。

例えば、オオカミと赤ずきん。

どんなに、オオカミが赤ずきんのことを愛していても

殺される運命。

俺は、『赤ずきんの解釈違うよ!』と言われるが

違うと思っていない。

オオカミが可哀想過ぎだ。

俺は今年で高2。

あと、2年で高校卒業、大学へ。

良い大学、東大とかじゃなくて俺は美大に行きたい。

行けるか、いけないかは勉強次第なのだ。

「レン~♪」

親友の新が走ってきた←小学生かよ(笑)

「何だよ、新」

親友が悩んでるんだから、悩みくらい聞けよぉ.....(涙)

「お前のクラスに鏡音さんが居るぞっ」

「知ってる。朝から、男達がうるさかったからな」

ったく、鏡音さんが美少女だってことくらい知ってるっつうの。

「同じ鏡音でも、こんなに違うんだな(笑)」

「悪口かよ」

「サーセン」

逆に俺が鏡音で辛いわぁ…

差に幻滅するだろ.........

「お前、鏡音さんと隣になるかもな★」

「どーでも良いだろ。」

「ったく、レンだって本気出せばイケメンだってのにぃ......」

「まず、本気の出し方教えて下さ~い」

「小中学校の頃は、モテてたのに」

「過去だ」

まず、モテたい訳じゃねーしな。

鏡音サンも、俺なんかに興味ねーよ。

(まず、話したことさえ無い)

「お前、彼女居るのに、鏡音さんのこと好きなの?」

浮気かよ。

「それはない。俺は愛する彼女捺が居る(キリッ)」

「あっそ(笑)」

「じゃあな!俺A組だから!悲しくなったら来いよな(>_<)」

「行かねーよ(笑)じゃあな!」

新以外の友達なんていねーな....

ボッチってことか.....ま、それも人生だ。

「鏡音っつう男子いる?」

俺????

「ナンスカ?」

お前誰だよ、1年の時同じクラスだった奴でもねーし......

「お前、リンちゃんと名字一緒なんだな」

「?.....あぁ、鏡音さんね.....」

どうでも良いだろ....たまたまかぶったんだよ.....チャラ男め

「お前....リンちゃんに惚れてない...の....?まじか」

「?」

惚れる.....?何で俺が.....?

「俺、鏡音サンに惚れてるんすか?何で俺が惚れるの?」

「お前、変わり者だな....。リンちゃんに惚れて無いとは」

「変わり者...?」

「青春なのに、リンちゃんに惚れないのは、変わり者なんだよ、」

「へぇ~」

俺が可愛い恋愛ごっこでもすると思うか???チャラ男

「なんか、お前気に入った!俺は、市原 青。よろしくな(キリッ)」

俺も自己紹介すんの???

「お、俺は鏡音蓮....」

コイツ、テンション高くてついていけねー。

「おい、レン!!!リンちゃんが来たぞ~♪」

俺は、青の目の方を見た.....。









リンちゃん登場(拍手)
続きも読んで下さい!!
<2016/11/13 13:11 キャラメルラテ>消しゴム
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