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あきれるほどあなたを見つめていたい。


ブブブブブ…


メールだ、誰だろ



「母」

お母さんだ、なになに??

「愛李
お母さんお父さんの仕事で3日間帰らないわ、2人でご飯作ってたべるのよ
母」

え!?…えええええええ!?!?

変態(お兄ちゃん)と3日間も2人で???

ムリムリ…

「ははーん母さん父さん仕事か……」

と、スマホを覗きこむ

「おっ!お兄……」

お兄ちゃんはやけにニヤニヤしている

「おっ!!お兄ちゃん何、ニヤニヤしてんの!!」

「大丈夫、、変なことしねーから安心しろ~」
と言いながら腰に手を回してくる
!!!!!!

「愛李、ゴハンにする??それともおフロにする?それとも…」

!!!!!!!!!!!!
「おっお兄ちゃん!ゴハン!!!!お腹すいたぁ!!!!」

「はいはい、ゴハンね」
ポンポンと頭をたたいた


もう!お兄ちゃん……















_______________________________________

「わーお腹いっぱい!」

「そーだな」

「お風呂入ってくるね」
バッッッ
兄が私の腕を掴んでる
息が鼻にかかる。
「たまにはお兄ちゃんと入ろ?兄妹、水いらずでさ」

「ばっ!ばっかじゃないの?もう私たち…
大人なんだし…ムリ…だよ」

「そっ……か」













シャアアアア……

体の泡わ流して…と


湯船に浸かった


その時


「愛李、背中だけ、流してよ」

「お、お兄ちゃん??」

「ムリ??」

「え、、背中、だけならいいよっ」


「おう」




ガチャ……



う、、、わ、、





数年ぶりに見た兄の背中。


「広いね、背中。」

「数年振りだな」

「うん」


「じゃあ洗うね」





ごしごし…




「愛李、もっと力入れられる?」


「え、こう?」

「ううん?違う違う、こう」

手が重なった。

「え、」

「うん?愛李、なにしてんの?」

「手、が、、変、、」

「手が変?こう?」

手を繋いだ。

、、、、、、、、、、


「ち、違うよ!」

「んんーじゃ、こう?」

恋人繋ぎ

!!!!!!!!!!!!


「もう!はっ早く洗うよ!」


「はいはーい」


違うって、手が触れた……からなんだけど……
なんか照れる、、っていうか……

わかんない気持ち、っていうか

<2016/12/17 01:18 嶋咲妃月>消しゴム
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