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嵐松さん Part2
- オリジナル -

どこにもいない…
誰もいない…
朝起きて、みんなで飯食って、だらけて、チビ太のおでん食って、時にはイヤミを馬鹿にして、時にはトト子ちゃんのライブ行って、みんなでデートしてもらえるようにお願いして、で、母さん父さんと飯食って、銭湯行って、みんなで寝て

あの当たり前の生活はどこに行ったんだろう…

俺達が過ごしたあの時間はなんだったんだ?

みんなは今、どこにいるんだ?

五人で一つじゃなかったのか?

松代『智、ご飯よー』
松蔵『智、少しは働いたらどうだ』
智『みんな働いてないじゃん…』
松蔵『何言ってんだ、隣の赤塚さん家のお子さんはみんな働いているのに、』
松代『智、これ、赤塚さん家に分けてきてちょうだい、赤塚さん家はウチのお漬物大好きなのよ』
智『なんで、俺が…』
松代『いいから行きなさい』
智『わかったよー』




智『あのー松野です』
和也『あ、智くんだー、こんばんはー』
智『こ、こんばは』
和也『みんなー智くんがお漬物持ってきてくれたよー』
翔『智くん何時もありがとー』
智『いや、別に、これくらい平気だよ』
潤『松代さんのお漬物美味しいんよねー』
智『そ、そりゃ俺の母さんだからね』
雅紀『ありが特大さよならホームラン!』
和也『雅紀兄さんうるさいよー』
翔『ごめんね、智くん騒がしくしちゃって』
智『気にしないで、なれてるから』
潤『折角だしご飯食べてく?』
智『いや、大丈夫!じゃ、俺はこれで』






なんで、こうなってしまったんだろう

<2016/12/17 11:55 いちごくるみ>消しゴム
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