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天使郵便からお手紙です。
- そこに愛はあるか -

さっきのページの続きです。

ラファエル「でも……ウリエルからの手紙は嬉しいですけど……私に対しての件はまだ…」
確かに。ウリエルさんの手紙で何かが変わるわけでもないし…
ハヤテ「では……一度ガブリエルのところに戻って、対策を練ってきます!それまで待っていて下さい!」
ここでむやみやたらに作戦を練っても時間のムダになる。ガブリエルに言えば何か教えてくれるかもしれない!
ラファエル「えっと……今日はありがとうございました……何だか少しだけ気持ちが軽くなった気がします…」
玄関先でラファエルさんはお礼を言ってくれていた。
ハヤテ「それはありがとうございます。必ず……ラファエルさんが安全に暮らせるように、対策をしてきます!」
そう言いながらも、心の奥底では本当にラファエルさんを救えるのか?という疑問を持つ自分がいた……

―ガブリエルの家―

ガブリエル「おかえり!ラファエルの様子はどうだった?」
俺はラファエルさんに会って話したことをガブリエルに伝えた。
ガブリエル「なるほどね……対策か……」
ハヤテ「何か良い方法はないのか?」
ガブリエル「そうだなぁ…前々から考えてはいたけど、君に危険が及ぶかもしれないけどね……君がラファエルの恋人のふりをするんだ。」
ハヤテ「はぁ!?」
恋人のふり!?冗談じゃない!ふざけて言ってんのか!?
ガブリエル「まぁ落ち着いて。恋人になれと言ってもただ家にこもっても意味がないし…だから、君が恋人のふりをして、ラファエルと町を歩き回れば必ずプロポーズが来る。その時に君が「こいつは俺の恋人だ」って言えば気が済む。問題は、君に恨みが来ないかだけどね。」
恨みが来るか来ないかは俺次第ということか。
ハヤテ「分かった。その対策で行こう。ただ、俺が恨みの暴力くらいそうになったら助けに来てよ!」
ガブリエル「分かってるって。それじゃ、作戦は明日決行だよ。」
続きは後程書きます。

<2016/11/30 22:10 狂月>消しゴム
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