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少年の抱いた儚き被害妄想
- 重ねるごとに見えるものは多くなって -

寒い日が続いていたと思ったら既に梅雨になっていた。

小説を書く事から離れてもう2ヶ月も経つ。意識していないと気付いた時になんだか寂しくなる。

小説から離れていた間いろんな事があった、たくさんの事に触れる機会があった。

新宿で友人のライブ、カラオケでオールしたり、好きなゲームのイベントに行ったり(予定)。

それでも飽き足らずに次から次へと新しい予定ややりたい事を言い合って、日々を埋めていく。毎晩通話しながらゲームをするのも、新しい環境になっても自分達はやっぱり変わらないんだって確認し合っているような感じで。

変わらないなんて事は物の言いようであって、停滞する事とはまた違う。それぞれ、だんだんと地元から各地に散っていく友人達の話を聞いていると、口では「つまらない、早くやめたい」とか言っているくせに、ようやっと再開して話を聞いた時にはすごく楽しそうに笑っていたりしてる。

でも、友人は他人であって自分の「物」ではないんだから思い通りにいかない部分があるとやっぱり驚く。

これの二つくらい前に「予想外だと思うのは先入観が抜けていない証拠」だとか言ったと思うけど、自分を置いて逃げるように去っていった友人の背中を見た時はすごいショックだった。

常日頃から期待と信頼は裏切られる事を覚悟の上で持つものだって自分に言い聞かせてはいるけど……やっぱり、あれだ。価値観て、押し付ける方も辛いんだって思った。

それと一つ前。夢についてなんか言ってた気がするけど、夢を仕事にするって無理だと思う。まず自分にはそんな事できっこないし、考え方が根本から間違ってた。

これは自分の勝手な持論だから気に食わなかったら流してもらって良い。こっから先見たくない人はブラウザバック推奨。

好きな事(夢)を仕事にするって、結局、生活するカネを稼ぐ仕事をできるだけ楽にする考え方でしかない。ただ子供に、どんな仕事に自分が就けるのか、それを思い描きやすく誘導する考え方なんだと思う。

自分も1ヶ月前までは夢を仕事にするのが一番良い方法だと思ってた。いや本当に。

ただ、ある人の話を聞いてその通りに考えてみたらふっと肩の荷が降りたような気がして、自分の中で腑に落ちる求めてた答えが見つかったみたいだった。

夢を叶える事と並行しながら、何の職に就いたら食っていけるのか。

それが自分の気に入った答え。

多分、今高校生や大学生がやっている事と同じだと思う。

「これがやりたいし欲しいけど、何のアルバイトしよう?」なんて感じでみんなやってると思うけど、きっとそのノリなんだと思う。絶対に好きな事とアルバイトをくっつける人なんてあんまりいないでしょ。

自分にもできる作業か、できるだけ楽で良いバイト代でかつシフトは組みやすくてバイトの時間帯も今の自分の生活スタイルに支障をきたさないもの。

そんなところかな。

とにかく、自分は自分が納得できる言葉と答えを探せば、少しは何かが見えてくるんじゃないかなと。何かがね。

自分の好きな名言とかそういうのだよ。「癖は良い方向に伸ばしていけば自分にしかない個性という名の武器になる」「自分に優しくしてくれない人に、自分が優しくする必要はない」「僕の器が小さいんじゃなくて、君の期待が大きすぎるんだ!」「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ」とか。

なんか、いろいろと考え方が変わってくるものだよ。

自分は思考を熟成させるタイプだから、すぐに答えを出せたりその場で間違いに気付けなかったりするけど。

自分は小説を書くのが好きで気分で書いたりするけど、職にしようとはあんまり思わない。あくまで趣味程度。まぁ趣味でも伸び代は無限大だから好きなようにやれる。

下手くそなくせに歌うのは好きだったり、誰かに否定されてもまぁ好きな事を変なプライドで曲げたりはしないけど。

いつも口先だけ立派な口先勇者だけどこのスタンスは変えないようにしよう。

久々に書いたけどなんかあまりパッとしないものになったな。
2ヶ月もサボってれば当然かな。
<2017/07/08 01:01 ソト>消しゴム
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