蒼「…おい。」
芽「はひ…!?………ぁあ、れ…?」
なんだよコイツ。小学校通っていたのかと疑うくらいコミュショーじゃねえか。
蒼「_お前、何て言う」
芽「…わ、わたし…?」
蒼「んだよ。…で?」
芽「め、めあ、です」
蒼「ふーん、どっから来たんだ?」
芽「…………。」
なに、まさかどっから来たかも言えない奴なのか?…それはさすがにやばくないか?小学校どうやって過ごしたんだよコイツ。
芽「す…すみま、せ…ん」
芽「……ぁ…あの…」
ああ、こいつからもちゃんと喋れるんだな。
蒼「なんだよ?」
芽「……っえ…と。な、なまえ…」
なんだ?名前って。…俺の?
蒼「俺は、神崎蒼伊」
芽「か、神崎さん…ですね…!」
あー…なんだ。言い方がイライラするんだけど。神崎さんなんてここの学校にめっちゃいるじゃねえか。たしか、“あおい”はここの学校には居なかったな。
蒼「神崎って言われても誰かわからねーから蒼伊って呼んどけ。まあ呼び機会なんてねえと思うけど」
芽「…あ、…ぁりがとぅ…。!ご、ございまあす!」
………?
蒼「ん、じゃあな。」
………あ!?なんで教室に誰も……。あ。今日移動教室じゃねえか!!
蒼「おい!芽亜だったか、今日移動教室だぞ!走れ!!」
芽「は…はい!!」
***
蒼「…………。」
芽「…………。」
なんて運が悪い日だ。まさかの大遅刻で、先生に廊下に立てと言われた。しかも、仲良い男子でもない。こいつとだ。こいつ喋らねえからつまんねえんだよおおおお!
芽「す…すみません…、ゎ、わたしのせいで…」
いやいや、元区は隼斗なんだがな。隼斗がもし、話しかけろなんて言ってなかったら、きっと今ごろ俺は授業に参加していただろう。芽亜も、俺と一緒に喋っていなければ、先生に転校生だから仕方ないとか言われて授業に参加していただろう。
_だから、すべては隼斗のせいだ。
蒼「お前のせいじゃねえから。どっかのだれかさんが元区だから。」
芽「………?」
もうしゃべることないんだけど。
あああああ…早く帰りたい。どうせなら異世界にでも行きたい。
蒼「あー…異世界とかありゃ良いのに。」
芽「………!!!!異世界、ですか?」
なんだ?異世界興味あるのか?
蒼「俺、…いじめられてるんだよ。こんな世界から出ていきたいんだ。」
そんな俺に意外な言葉が返ってきた。
芽「異世界だって__。」
芽「はひ…!?………ぁあ、れ…?」
なんだよコイツ。小学校通っていたのかと疑うくらいコミュショーじゃねえか。
蒼「_お前、何て言う」
芽「…わ、わたし…?」
蒼「んだよ。…で?」
芽「め、めあ、です」
蒼「ふーん、どっから来たんだ?」
芽「…………。」
なに、まさかどっから来たかも言えない奴なのか?…それはさすがにやばくないか?小学校どうやって過ごしたんだよコイツ。
芽「す…すみま、せ…ん」
芽「……ぁ…あの…」
ああ、こいつからもちゃんと喋れるんだな。
蒼「なんだよ?」
芽「……っえ…と。な、なまえ…」
なんだ?名前って。…俺の?
蒼「俺は、神崎蒼伊」
芽「か、神崎さん…ですね…!」
あー…なんだ。言い方がイライラするんだけど。神崎さんなんてここの学校にめっちゃいるじゃねえか。たしか、“あおい”はここの学校には居なかったな。
蒼「神崎って言われても誰かわからねーから蒼伊って呼んどけ。まあ呼び機会なんてねえと思うけど」
芽「…あ、…ぁりがとぅ…。!ご、ございまあす!」
………?
蒼「ん、じゃあな。」
………あ!?なんで教室に誰も……。あ。今日移動教室じゃねえか!!
蒼「おい!芽亜だったか、今日移動教室だぞ!走れ!!」
芽「は…はい!!」
***
蒼「…………。」
芽「…………。」
なんて運が悪い日だ。まさかの大遅刻で、先生に廊下に立てと言われた。しかも、仲良い男子でもない。こいつとだ。こいつ喋らねえからつまんねえんだよおおおお!
芽「す…すみません…、ゎ、わたしのせいで…」
いやいや、元区は隼斗なんだがな。隼斗がもし、話しかけろなんて言ってなかったら、きっと今ごろ俺は授業に参加していただろう。芽亜も、俺と一緒に喋っていなければ、先生に転校生だから仕方ないとか言われて授業に参加していただろう。
_だから、すべては隼斗のせいだ。
蒼「お前のせいじゃねえから。どっかのだれかさんが元区だから。」
芽「………?」
もうしゃべることないんだけど。
あああああ…早く帰りたい。どうせなら異世界にでも行きたい。
蒼「あー…異世界とかありゃ良いのに。」
芽「………!!!!異世界、ですか?」
なんだ?異世界興味あるのか?
蒼「俺、…いじめられてるんだよ。こんな世界から出ていきたいんだ。」
そんな俺に意外な言葉が返ってきた。
芽「異世界だって__。」
