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彼女は消えた
- 泣いていいですか? -

あのメールを見てからどれくらい時がたったのだろう・・・





あの後、ずっと泣きっぱなしで、騒いでいた僕は、
やっぱり他の患者さんから苦情がきて、修斗に、付き添ってもらい、
病院の屋上にいた。








・・・彼女は消えた
  消えてしまった
  僕の日常は一瞬にして変わってしまった。


・・・と、修斗が僕に言ってきた

「泣いてもいい?」
そのとたん僕は引っ込んでいた涙をまた出すことになった。
しかも修斗と一緒に。
「うわああああああああああああああああああああ」
「ぐす、ぐす、」
もっと
もっと
彼女と一緒にいたかった。
僕らは、ただ泣いた。
泣くことしかできなかった。

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<2016/12/20 22:35 クヌギ>消しゴム
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