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彼女は消えた
- 読めない空気 読めない状況 -

修斗が病院に運ばれたことを知ったのは翌日のことだった。
その日の授業は何も頭に入ってこなかった。

あの時無理にでも付き添ってあげていたら・・・


だめだ。



考えるだけで泣きそうになる。




帰るとき僕はいつもとは違う道で帰った。



家に帰ったら母さんが 見舞いにいきなさい と言ったので総合病院にいった。


母さんにいわれた病室にいったら修斗のおばさんがいた。
「こんにちは」

そう言って軽く会釈をすると、おばさんはいきなり僕の肩を掴んできた。
びっくりしている僕を目の前に、

ものすごい勢いで怒鳴ってきた。



「なにが、こんにちはなの!?  誰に向かっていってるの!?
修斗はあなたのせいでもう、意識が戻らないのかもしれないのよ!?

修斗はね! うちの子は毒が体の中にあったのよ!?

知らないとは言わせないよ!


・・・あ  そうだわ! あなた前、 女子高生 を殺したんだって!?
もう 近所では噂になってるの!! 」


延々と理不尽な説教をずっと言われて泣きそうになった。

しまいには 「修斗じゃなくてあんたが死ねばいいのよ!」

と言われた。





今空前絶後の超絶怒涛にはまってます!
そして更新遅くなってすみませんでしたああああああああああああ!
<2017/02/17 19:20 クヌギ>消しゴム
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