治兄さん達の思いを思い知らされた、真似た技もそれは自分達が負けたくないから考えた物、この先制点も・・・。
僕はゴールをジッと見ながら姉さんがどうして日本代表の座を勝ち取りたいのかが分かった、姉さんは監督業をやめたと聞いたが治兄さんの熱意に打たれてこのチームを作ったのか。
負けられない・・・、僕はこのチームの皆と世界に行きたい! だけど、相手のディフェンスの堅い事っと言ったらありゃしない。
「グングニル、V2!」
「円堂!」
「これ以上・・・点はやらせねぇ!!『正義の鉄拳・・・G4』!!」
此処で進化させてきた・・・、やるじゃん、さすがイナズマジャパンが誇るキャプテンだね。
「皆!! 点を取りに行くよ!!」
「「「おう!!!」」」
点を取りに行かなければ意味がない・・・! 円堂が止めた意味さえも無くなってしまうんだ。
相手のディフェンスの速さも凄い、これじゃあ・・・でも、一つだけ・・・点を取れる方法がある。
だけど、それをすれば円堂達も傷つくかもしれない・・・。
「選手交代! 宇都宮に代わり風丸」
前半戦残り僅かでメンバー入れ替えと言うか風丸のあの汗の量どうした!? 僕は風丸の汗の量に驚いていると風丸は僕の視線に気が付いてまるで任せとけと力強く頷いた。
一体どんな事したらあんなに汗が・・・・。
そして試合は再開、ヒロトからリュウジにボールが渡るけど、リュウジのボールはまたしても奪われる、そのボールを僕は取り返した。
「風丸!」
僕は風丸にボールをパスする、すると、相手の選手が風丸からボールを奪おうとやって来る。
「風神の舞!」
「うわぁあぁ!!」
「ふっ!」
此処で間に合わせたな、つまりあの汗の量はあの技を完成させるために久遠さんが指示を出したって事だね、結構いい人じゃん。
「霊歌!」
「あぁ! 赤髪の死刑を喰らうがいい!! 『エクスキューシュナー』!!」
赤と黒の禍々しいオーラがボールに纏うと僕はそのボールを思いっきり蹴る、そこから見える不気味な骸骨が源田の居るゴールに向かう。
「ドリルスマッシャー、V2! なっ・・・!!」
同点・・・ふぅ~、僕は1つ息を吐くと同時に前半終了の合図が出された。
ベンチでは風丸の風神の舞で大騒ぎだった、風丸は照れたように笑っている様子に僕は小さく笑みを作ってドリンクを飲んでいた時だった、胸に焼けるように熱い物が込み上げてきた、何これ・・・? 僕はドリンクを零しながらその場で膝を崩す。
「霊歌!!」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「息が荒いわ、どうしたの!?」
「何でも・・・ハァ・・ハァ・・・ない・・・(あんまり動いてないのに、凄いバテてる)」
目の前がユラユラと動く、何これ・・?!? 僕は一気に不安が押し寄せる。
「どうした?」
「久遠監督! 霊歌が!!」
「!!」
「大丈夫だから・・・ハァ・・ハァ・・・安心して・・・」
「霊歌さん、凄い顔色も悪いですよ! 後半は休んだ方が「いや、このまま続けるぞ」!?」
久遠さんの言葉に皆の目は久遠さんに行く、何か言いたそうな綱海に僕は大丈夫だからと一言で言い重たい体を起こす、一体僕の体に何が・・・? 後半戦、僕の様子がおかしいまま突入する事になった、メンバーチェンジか・・・。
風丸対策で入れて来たな、そしてボールを持った瀬方にヒロトが風丸にパスを出そうとするが相手は風丸をマークしていた。
「緑川!」
「!!」
リュウジはヒロトの笑みから何かを察したのか思い切って走って行く、そうだ、行け! 僕は肩で息をしながら走って行く。
その時だった、相手のディフェンスがやって来るとリュウジは電光石火の如く相手を抜いた、リュウジの新しい必殺技だな。
だけど、ボールはラインを越えた。
惜しいけど、良かったね・・・リュウジ! 努力が実を結ぶとはこの事かもしれない。
その後リュウジの『ライトニングアクセル』は活躍する。
「霊歌!」
「赤髪の死神の死刑を喰らうがいい!! 『エクスキューシュナー』!!」
「「「真・無限の壁!!!」」」
無限の壁によって僕のシュートは防がれた、あれから皆は果敢にシュートを入れるも全てを止められる、そして此処で分かったが僕の汗の量も凄くなってきている。
その後、僕は動こうとした時僕の意識は何処かへと行った。
~円堂視点~
「ゴッドノウズ改!」
砂木沼の必殺技がゴールに向かってくる、俺が正義の鉄拳の構えをした時、ある1人がそのシュートを軽々と止めた。
「「「霊歌!!!」」」
「・・・・・・・邪魔するか・・・」
「?」
「我の思いを邪魔するか!!」
霊歌がそう言った、いつもの霊歌の声じゃない! 低くまるで怒ってる様にもその声に皆は息を飲む。
霊歌はボールを足で止めるといきなり『レッドギロティン』を打った、ロングシュートに止められると思ったが相手も出す暇がなかったのかそのシュートは決まった。
「ぁ・・・ぁ・・・」
「・・・! 霊歌!!」
霊歌は小さく何かを言いかけたけど、まるで糸が切れた様にバタッと倒れてしまった。
続く
僕はゴールをジッと見ながら姉さんがどうして日本代表の座を勝ち取りたいのかが分かった、姉さんは監督業をやめたと聞いたが治兄さんの熱意に打たれてこのチームを作ったのか。
負けられない・・・、僕はこのチームの皆と世界に行きたい! だけど、相手のディフェンスの堅い事っと言ったらありゃしない。
「グングニル、V2!」
「円堂!」
「これ以上・・・点はやらせねぇ!!『正義の鉄拳・・・G4』!!」
此処で進化させてきた・・・、やるじゃん、さすがイナズマジャパンが誇るキャプテンだね。
「皆!! 点を取りに行くよ!!」
「「「おう!!!」」」
点を取りに行かなければ意味がない・・・! 円堂が止めた意味さえも無くなってしまうんだ。
相手のディフェンスの速さも凄い、これじゃあ・・・でも、一つだけ・・・点を取れる方法がある。
だけど、それをすれば円堂達も傷つくかもしれない・・・。
「選手交代! 宇都宮に代わり風丸」
前半戦残り僅かでメンバー入れ替えと言うか風丸のあの汗の量どうした!? 僕は風丸の汗の量に驚いていると風丸は僕の視線に気が付いてまるで任せとけと力強く頷いた。
一体どんな事したらあんなに汗が・・・・。
そして試合は再開、ヒロトからリュウジにボールが渡るけど、リュウジのボールはまたしても奪われる、そのボールを僕は取り返した。
「風丸!」
僕は風丸にボールをパスする、すると、相手の選手が風丸からボールを奪おうとやって来る。
「風神の舞!」
「うわぁあぁ!!」
「ふっ!」
此処で間に合わせたな、つまりあの汗の量はあの技を完成させるために久遠さんが指示を出したって事だね、結構いい人じゃん。
「霊歌!」
「あぁ! 赤髪の死刑を喰らうがいい!! 『エクスキューシュナー』!!」
赤と黒の禍々しいオーラがボールに纏うと僕はそのボールを思いっきり蹴る、そこから見える不気味な骸骨が源田の居るゴールに向かう。
「ドリルスマッシャー、V2! なっ・・・!!」
同点・・・ふぅ~、僕は1つ息を吐くと同時に前半終了の合図が出された。
ベンチでは風丸の風神の舞で大騒ぎだった、風丸は照れたように笑っている様子に僕は小さく笑みを作ってドリンクを飲んでいた時だった、胸に焼けるように熱い物が込み上げてきた、何これ・・・? 僕はドリンクを零しながらその場で膝を崩す。
「霊歌!!」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「息が荒いわ、どうしたの!?」
「何でも・・・ハァ・・ハァ・・・ない・・・(あんまり動いてないのに、凄いバテてる)」
目の前がユラユラと動く、何これ・・?!? 僕は一気に不安が押し寄せる。
「どうした?」
「久遠監督! 霊歌が!!」
「!!」
「大丈夫だから・・・ハァ・・ハァ・・・安心して・・・」
「霊歌さん、凄い顔色も悪いですよ! 後半は休んだ方が「いや、このまま続けるぞ」!?」
久遠さんの言葉に皆の目は久遠さんに行く、何か言いたそうな綱海に僕は大丈夫だからと一言で言い重たい体を起こす、一体僕の体に何が・・・? 後半戦、僕の様子がおかしいまま突入する事になった、メンバーチェンジか・・・。
風丸対策で入れて来たな、そしてボールを持った瀬方にヒロトが風丸にパスを出そうとするが相手は風丸をマークしていた。
「緑川!」
「!!」
リュウジはヒロトの笑みから何かを察したのか思い切って走って行く、そうだ、行け! 僕は肩で息をしながら走って行く。
その時だった、相手のディフェンスがやって来るとリュウジは電光石火の如く相手を抜いた、リュウジの新しい必殺技だな。
だけど、ボールはラインを越えた。
惜しいけど、良かったね・・・リュウジ! 努力が実を結ぶとはこの事かもしれない。
その後リュウジの『ライトニングアクセル』は活躍する。
「霊歌!」
「赤髪の死神の死刑を喰らうがいい!! 『エクスキューシュナー』!!」
「「「真・無限の壁!!!」」」
無限の壁によって僕のシュートは防がれた、あれから皆は果敢にシュートを入れるも全てを止められる、そして此処で分かったが僕の汗の量も凄くなってきている。
その後、僕は動こうとした時僕の意識は何処かへと行った。
~円堂視点~
「ゴッドノウズ改!」
砂木沼の必殺技がゴールに向かってくる、俺が正義の鉄拳の構えをした時、ある1人がそのシュートを軽々と止めた。
「「「霊歌!!!」」」
「・・・・・・・邪魔するか・・・」
「?」
「我の思いを邪魔するか!!」
霊歌がそう言った、いつもの霊歌の声じゃない! 低くまるで怒ってる様にもその声に皆は息を飲む。
霊歌はボールを足で止めるといきなり『レッドギロティン』を打った、ロングシュートに止められると思ったが相手も出す暇がなかったのかそのシュートは決まった。
「ぁ・・・ぁ・・・」
「・・・! 霊歌!!」
霊歌は小さく何かを言いかけたけど、まるで糸が切れた様にバタッと倒れてしまった。
続く
