「は!? え!? 僕が好きって恋愛で!?」
僕が尋ねると2人は顔を更に赤くして頷く、いやいや・・・急にそんな事言われても僕恋愛感情なんて生まれてこの方持った事なんてないのに・・・僕は自分でも分かるほど顔を真っ赤にして言葉を見つけようとするがいきなりの2人の告白に戸惑いと混乱が生まれる。
「改めて言うけどさ、・・・お前の事、チビの頃から好きだったんだ」
「私も・・・まあ、言わば私は一目惚れって奴で・・・」
「あ、うん、え!?」
「この試合が終わったら・・・その、返事くれ!!」
「お願いだ!!」
2人はそう言ってダッシュでベンチへと戻って行った、急にそんな事言ってどうすりゃいいんでしょうか・・・僕はそう思い皆を見ると目の前で告白現場を見た興奮なのか僕から全力で目を逸らされていた、それも久遠さんもですよ!? ひでぇ~。
「霊歌先輩・・・凄いですね・・・モテてますよ」
「今この状況で言われても・・・。ど・・・どうしょう・・・ヒロト~リュウジ~」
「え”! それはもう返事すれば・・・」
「俺もヒロトと同じ」
この中に僕の味方は居ないのかね? そして波乱となりそうなこの試合・・・。
僕は準備運動をしながら未だに来る変な視線を浴びている、あぁ、もう・・・今この場で言わなくてもよかったじゃないの? 風介も晴矢も・・・。
ダメダメ! 今からは試合に集中しないと・・・! 僕はそう思い両頬を叩く。
警戒するのはチェ・チャンスウだ、あいつは龍を操る者として有名だ。
(それに何かを隠している・・・、この試合・・・負けられない!!)
それにしても元エイリア学園の奴らと戦うなんて変な縁だな、伊豆野兄さんに治兄さんに茂人に瀬方に今ここに居る晴矢と風介・・・。
リュウジの言う通り青天の霹靂・・・、それに今回は師匠である晴矢が居る。
晴矢と風介は僕の癖を全てを知り尽くしている、この試合は僕がマークされることは間違いない。
「緋音」
「はい・・・?」
「円堂に代わってお前がGKに入れ」
「!」
「そして・・・お前がキャプテンだ!」
いきなりの言葉に僕と皆は驚く、いやいや、正ゴールキーパーもキャプテンも円堂じゃ・・・。
僕が取るのを躊躇っていると久遠さんは僕にしか聞こえない声でこう言った。
「今の円堂はキャプテンは失格だ、その意味が分かるまでやってくれるな?」
「・・・分かりました!」
~グラウンド~
『さあ、FFI決勝!! これは注目です! ファイヤードラゴンには、イナズマジャパンとかつて戦ったアフロディが居ます!! そして韓国史上最高のゲームメイカーと呼ばれるチェ・チャンスウが居ます! 対するイナズマジャパンには・・・あ、な、なんと! 赤髪の死神緋音霊歌はゴールキーパーとして居ます! イナズマジャパンの守護神円堂守はベンチスタートです!!』
「・・・「霊歌! 今は試合の事だけ考えようぜ!」綱海・・・」
心配だ・・・僕はキャプテンマークをギュッと握り相手を見据えて息を1つ吐く。
「皆・・・!!! 勝つぞ!!!」
「「「「!!!! おう!!!!」」」」
僕は大声で皆にそう叫ぶ、皆は驚いてこちらを見るが何かに安心したのか力強い返事をした。
そしてキックオフ、吹雪はボールを持ち鬼道の指示で右サイドに居る風丸にパスを出す。
その風丸は数人の位置を把握して中央にセンタリングしてパスを送り込む、その時だ、チェ・チャンスウはまるで分かっていたように不敵に笑い、不思議な動きを取って見せる。
(あれは・・・!)
その動きを見たファイヤードラゴンの選手は豪炎寺と吹雪にマークが付くが、ボールはカーブしてヒロトにボールが回る、なるほど・・・作戦って訳ね。
「流星ブレード!」
そしてヒロトのボールは流星の如くゴールに向かう、そしてタイミングが良いように相手選手のキーパーは構えを取る。
「『大爆発張り手』! は! は! は! は! はあぁぁ!!」
「何!?」
ヒロトのシュートが止められる相手のキーパーは笑みを見せた、ディフェンスの動きと言いキーパーのタイミングが良すぎると言い、それもこれもチェ・チャンスウが指示をしたと言うのか、さすが韓国史上最高の司令塔だ・・・。
そしてボールを追いかけるチェ・チャンスウと鬼道、だが、ボールはチェ・チャンスウが奪う。
「南雲! 涼野! アフロディ! 上がりなさい!!」
「「「おう!!!」」」
何処から打って来る・・・! 僕は構えの態勢を取る。
土方がチェ・チャンスウを止めに入るが、チェ・チャンスウはそれが分かっていたかのように笑い、大きくセンタリングする、その先に居たのは・・・アフロディ・・・。
「まずい!」
「『真・ゴッドノウズ』! はぁぁあぁぁ!」
「赤髪の死神の名は消えやしない・・・『ブロカーデ』!」
僕はそう言い片手をボールに向ける、すると、ボールは吸い込まれる様に暗闇が広がるボールの中へと吸い込まれ、僕の目の前に落ちてくる。
僕はそれで足で止める。
『と・・・止めた~~~!! これまでキーパーをやらなかった緋音霊歌!! だが、難なくとアフロディのボールを止めた~~~!!』
「さすがだね、南雲の言う通りだ。こうでなくちゃね・・・」
アフロディは僕を見てそう言った、そして試合は再開され相手がボールを持っていると豪炎寺はスライディングを相手に浴びせるがファールとされる、豪炎寺は審判に向かって謝っていた。
「豪炎寺、試合は始まったばかりだ! 焦るな!!」
豪炎寺・・・やっぱり、お父さんの事・・・。
続く
僕が尋ねると2人は顔を更に赤くして頷く、いやいや・・・急にそんな事言われても僕恋愛感情なんて生まれてこの方持った事なんてないのに・・・僕は自分でも分かるほど顔を真っ赤にして言葉を見つけようとするがいきなりの2人の告白に戸惑いと混乱が生まれる。
「改めて言うけどさ、・・・お前の事、チビの頃から好きだったんだ」
「私も・・・まあ、言わば私は一目惚れって奴で・・・」
「あ、うん、え!?」
「この試合が終わったら・・・その、返事くれ!!」
「お願いだ!!」
2人はそう言ってダッシュでベンチへと戻って行った、急にそんな事言ってどうすりゃいいんでしょうか・・・僕はそう思い皆を見ると目の前で告白現場を見た興奮なのか僕から全力で目を逸らされていた、それも久遠さんもですよ!? ひでぇ~。
「霊歌先輩・・・凄いですね・・・モテてますよ」
「今この状況で言われても・・・。ど・・・どうしょう・・・ヒロト~リュウジ~」
「え”! それはもう返事すれば・・・」
「俺もヒロトと同じ」
この中に僕の味方は居ないのかね? そして波乱となりそうなこの試合・・・。
僕は準備運動をしながら未だに来る変な視線を浴びている、あぁ、もう・・・今この場で言わなくてもよかったじゃないの? 風介も晴矢も・・・。
ダメダメ! 今からは試合に集中しないと・・・! 僕はそう思い両頬を叩く。
警戒するのはチェ・チャンスウだ、あいつは龍を操る者として有名だ。
(それに何かを隠している・・・、この試合・・・負けられない!!)
それにしても元エイリア学園の奴らと戦うなんて変な縁だな、伊豆野兄さんに治兄さんに茂人に瀬方に今ここに居る晴矢と風介・・・。
リュウジの言う通り青天の霹靂・・・、それに今回は師匠である晴矢が居る。
晴矢と風介は僕の癖を全てを知り尽くしている、この試合は僕がマークされることは間違いない。
「緋音」
「はい・・・?」
「円堂に代わってお前がGKに入れ」
「!」
「そして・・・お前がキャプテンだ!」
いきなりの言葉に僕と皆は驚く、いやいや、正ゴールキーパーもキャプテンも円堂じゃ・・・。
僕が取るのを躊躇っていると久遠さんは僕にしか聞こえない声でこう言った。
「今の円堂はキャプテンは失格だ、その意味が分かるまでやってくれるな?」
「・・・分かりました!」
~グラウンド~
『さあ、FFI決勝!! これは注目です! ファイヤードラゴンには、イナズマジャパンとかつて戦ったアフロディが居ます!! そして韓国史上最高のゲームメイカーと呼ばれるチェ・チャンスウが居ます! 対するイナズマジャパンには・・・あ、な、なんと! 赤髪の死神緋音霊歌はゴールキーパーとして居ます! イナズマジャパンの守護神円堂守はベンチスタートです!!』
「・・・「霊歌! 今は試合の事だけ考えようぜ!」綱海・・・」
心配だ・・・僕はキャプテンマークをギュッと握り相手を見据えて息を1つ吐く。
「皆・・・!!! 勝つぞ!!!」
「「「「!!!! おう!!!!」」」」
僕は大声で皆にそう叫ぶ、皆は驚いてこちらを見るが何かに安心したのか力強い返事をした。
そしてキックオフ、吹雪はボールを持ち鬼道の指示で右サイドに居る風丸にパスを出す。
その風丸は数人の位置を把握して中央にセンタリングしてパスを送り込む、その時だ、チェ・チャンスウはまるで分かっていたように不敵に笑い、不思議な動きを取って見せる。
(あれは・・・!)
その動きを見たファイヤードラゴンの選手は豪炎寺と吹雪にマークが付くが、ボールはカーブしてヒロトにボールが回る、なるほど・・・作戦って訳ね。
「流星ブレード!」
そしてヒロトのボールは流星の如くゴールに向かう、そしてタイミングが良いように相手選手のキーパーは構えを取る。
「『大爆発張り手』! は! は! は! は! はあぁぁ!!」
「何!?」
ヒロトのシュートが止められる相手のキーパーは笑みを見せた、ディフェンスの動きと言いキーパーのタイミングが良すぎると言い、それもこれもチェ・チャンスウが指示をしたと言うのか、さすが韓国史上最高の司令塔だ・・・。
そしてボールを追いかけるチェ・チャンスウと鬼道、だが、ボールはチェ・チャンスウが奪う。
「南雲! 涼野! アフロディ! 上がりなさい!!」
「「「おう!!!」」」
何処から打って来る・・・! 僕は構えの態勢を取る。
土方がチェ・チャンスウを止めに入るが、チェ・チャンスウはそれが分かっていたかのように笑い、大きくセンタリングする、その先に居たのは・・・アフロディ・・・。
「まずい!」
「『真・ゴッドノウズ』! はぁぁあぁぁ!」
「赤髪の死神の名は消えやしない・・・『ブロカーデ』!」
僕はそう言い片手をボールに向ける、すると、ボールは吸い込まれる様に暗闇が広がるボールの中へと吸い込まれ、僕の目の前に落ちてくる。
僕はそれで足で止める。
『と・・・止めた~~~!! これまでキーパーをやらなかった緋音霊歌!! だが、難なくとアフロディのボールを止めた~~~!!』
「さすがだね、南雲の言う通りだ。こうでなくちゃね・・・」
アフロディは僕を見てそう言った、そして試合は再開され相手がボールを持っていると豪炎寺はスライディングを相手に浴びせるがファールとされる、豪炎寺は審判に向かって謝っていた。
「豪炎寺、試合は始まったばかりだ! 焦るな!!」
豪炎寺・・・やっぱり、お父さんの事・・・。
続く
