選考試合当日の日になった、うわ~・・・人が多い・・・。
それはそれで当然か・・・、僕は白いユニフォームを着ながら気合を入れる、このユニフォームを着て試合をして日本代表の選手が決まる。
うわ・・・ドキドキする・・・、僕は緊張する中おいと声を掛けられて、振り向くと鬼道が居た。
「何だ・・・鬼道か・・・」
「初めて見たな、お前が緊張するなんて・・・」
「そりゃそうだよ、この23人から代表が決まるなんて何だかドキドキするじゃん!」
「そうだな、前半はお前が緑川の代わりに入るんだな?」
「あぁ、リュウジともそう決めてるからね。で、後半は僕が立向居と交代って訳」
「そうか、体力は使うと思うが頼むぞ」
「任しときなよ」
僕はそう言った、それにしても鬼道と話したら緊張が嘘の様に消えて行った。
すると、鬼道からの召集が入り僕は急いで鬼道の場所へ行く。
皆で円状になる、僕の隣には虎丸君が緊張しっぱなしだった。
「虎丸君」
「はい?」
「緊張しないで楽しもう、例えば・・・自分が代表になったって思い浮かべれば少しは緊張せずに済むと思うよ。それか誰かと少しは話すかとか」
「はい! なんだが霊歌さんと話したら緊張が解けた様な気がします!」
僕は良かったと小さく呟いて鬼道の話を聞く、それより・・・問題は不動だな。
あんまり自分の事だけを考えてないと良いけど・・・、僕は違う場所に居る不動を横目に皆で気合を入れ直してグラウンドに入る、僕はMFでのスタートで後半はGKスタートになる。
さあ、選考試合を始めようじゃないか・・・。
試合開始の笛が鳴り響く、それと同時に敵であるヒロトがボールを持って上がって行く。
「シャドウ、虎丸! プレスだ!」
「染岡君!」
さすがヒロト、プレスが入る前にヒロトは染岡にパスを出して2をかわしていく、すっごい・・・染岡もレベルアップしてるじゃん! こっちもジッとしてられないな。
不動が染岡からボールを奪いにやって来るが、染岡は不動をかわしたが、風丸がスライディングでカットする。
「鬼道!」
「豪炎寺!」
「霊歌!」
僕は豪炎寺からボールを受け取る、ゴールは円堂1人か。
「行くよ! 円堂!!」
「来い!」
「『レッドギロティン』! はあぁぁあぁぁ!!」
ギロチンの刃と化したボールを蹴る、その勢いと言えばまるで赤い色の血を連想させるだろう。
「真・ゴッドハンド!!」
へえ~、ゴッドハンドを進化させてきたか、やっぱり円堂はこうでなくちゃね! 僕はボールを追いかけてグラウンドを駆け抜けた、僕がこれほどまでに日本代表にこだわるのかは円堂達とまた一緒に戦いたいと言う物あるけど、もう1つ理由がある。
それは・・・。
(兄さんを必ず見つける!!)
それが理由だ・・・。
続く
それはそれで当然か・・・、僕は白いユニフォームを着ながら気合を入れる、このユニフォームを着て試合をして日本代表の選手が決まる。
うわ・・・ドキドキする・・・、僕は緊張する中おいと声を掛けられて、振り向くと鬼道が居た。
「何だ・・・鬼道か・・・」
「初めて見たな、お前が緊張するなんて・・・」
「そりゃそうだよ、この23人から代表が決まるなんて何だかドキドキするじゃん!」
「そうだな、前半はお前が緑川の代わりに入るんだな?」
「あぁ、リュウジともそう決めてるからね。で、後半は僕が立向居と交代って訳」
「そうか、体力は使うと思うが頼むぞ」
「任しときなよ」
僕はそう言った、それにしても鬼道と話したら緊張が嘘の様に消えて行った。
すると、鬼道からの召集が入り僕は急いで鬼道の場所へ行く。
皆で円状になる、僕の隣には虎丸君が緊張しっぱなしだった。
「虎丸君」
「はい?」
「緊張しないで楽しもう、例えば・・・自分が代表になったって思い浮かべれば少しは緊張せずに済むと思うよ。それか誰かと少しは話すかとか」
「はい! なんだが霊歌さんと話したら緊張が解けた様な気がします!」
僕は良かったと小さく呟いて鬼道の話を聞く、それより・・・問題は不動だな。
あんまり自分の事だけを考えてないと良いけど・・・、僕は違う場所に居る不動を横目に皆で気合を入れ直してグラウンドに入る、僕はMFでのスタートで後半はGKスタートになる。
さあ、選考試合を始めようじゃないか・・・。
試合開始の笛が鳴り響く、それと同時に敵であるヒロトがボールを持って上がって行く。
「シャドウ、虎丸! プレスだ!」
「染岡君!」
さすがヒロト、プレスが入る前にヒロトは染岡にパスを出して2をかわしていく、すっごい・・・染岡もレベルアップしてるじゃん! こっちもジッとしてられないな。
不動が染岡からボールを奪いにやって来るが、染岡は不動をかわしたが、風丸がスライディングでカットする。
「鬼道!」
「豪炎寺!」
「霊歌!」
僕は豪炎寺からボールを受け取る、ゴールは円堂1人か。
「行くよ! 円堂!!」
「来い!」
「『レッドギロティン』! はあぁぁあぁぁ!!」
ギロチンの刃と化したボールを蹴る、その勢いと言えばまるで赤い色の血を連想させるだろう。
「真・ゴッドハンド!!」
へえ~、ゴッドハンドを進化させてきたか、やっぱり円堂はこうでなくちゃね! 僕はボールを追いかけてグラウンドを駆け抜けた、僕がこれほどまでに日本代表にこだわるのかは円堂達とまた一緒に戦いたいと言う物あるけど、もう1つ理由がある。
それは・・・。
(兄さんを必ず見つける!!)
それが理由だ・・・。
続く
