―ピーンポーン―
「ごめんくださーい」
おそ松「はーい」
そういっておそ松はハッとした。
今、家にいるの俺だけじゃないか?
めんどくせー思いつつも返事をしてしまった事により出ないわけにはいかない状況に(自分で)追い込まれたおそ松はしぶしぶ玄関に向かった。
おそ松「すいませーん。今、留守でーす」
玄関にいたのは自分達と同じか少し下の女性だったセミロングの髪は綺麗なストレートである。
「あ、そうなんだじゃあしかた…なくないね!今、目の前にいるよね!」
一瞬納得したようながっかりしたような顔は演技ではないだろう。そのまま帰ってくれればいいのにと思いつつ相手を帰らす方法を考えた。
おそ松「お、いいねそのノリ突っ込み嫌いじゃない。というわけでサヨナラ」
強行突破(むちゃ)である。
「まった!と、とにかくお母さんに合わせてもらえる?」
母に用があるのならば話は別だ。松野家の裏番長のような地位を獲得している彼女の怒りは閻魔大王様より恐ろしいだろう。もし、約束しているのであれば、ばれる可能性は大幅にアップする。いや、そもそもニートの分際で客人を追い返した事事態ばれれば…想像しただけで恐ろしい。
つまり、出した結論は――
おそ松「ドウゾオハイリクダサイ」
「え、あ、はい」
おそ松「はいこれお茶」
「ありがとう」
沈黙
おそ松「…」
「…」
おそ松「…」
「ぷっ」
おそ松「え」
「あっはははは!!気まずい!さいっこうに気まずい!」
おそ松「あぁ。うん。ククッ、確かに」
気まずい状況が面白かったのか女性が笑い出すとおそ松もたまらず笑ってしまった。
おそ松「いやー気まずかったりいきなりシーンてなったら笑っちゃいたくなるよね」
「ほんとにそうだよね。お笑いとは違う意味で」
おそ松「ほんとほんと…あーやっといつもの調子出てきた。ねえ」
「ん?」
おそ松「母さんになんか用?」
「うーん。できれば松代さん本人と話したいんだよね。出かけてるならどれくらいに帰ってくるかな?」
おそ松「さぁねー。夕方くらいだと思うけど…あと2時間はかかんじゃない?」
「え、じゃあまた明日にしようかな…午前中にくるから待っているよういっといてくれる?」
おそ松「おーけー。あ」
「なに?」
おそ松「名前教えてくんない?そうじゃないと伝えにくいし」
「あぁ。………わかった」
そういうとおそ松のほうに向き直り
さざか「さざかだよ…梅木(うめき)さざか…おそ松くん」
おそ松「って事があってさぁ」
夜。いつもの6人並んで寝る長い布団を敷き終え十四松&一松のプロレス観戦中。おそ松はつい今しがた思い出した事をトド松に話していた。兄弟の留守番中のことなど興味は無いが聞いておかないとすねられたりするかもしれない。そっちの方が面倒だ。しかし、ふと気になった事がある。
トド松「おそ松兄さん、そのこと母さんに言ったの?」
おそ松「…言ってない」
トド松「あーあ」
おそ松「うわぁー!!どうしよう。今、母さん起きてっかな…」
そういいながら眠い体を面倒くさそうに起こし下に降りて行った。
トド松「相変わらずだな・・・」
それにしてもおそ松兄さんが女の子相手に変な事しなかったなんて。まあ、その部分だけ言ってない可能性はあるけど。
など、おそ松からすれば失礼極まりない事を思いつつ兄二人のプロレスの観戦を再開した。
「ごめんくださーい」
おそ松「はーい」
そういっておそ松はハッとした。
今、家にいるの俺だけじゃないか?
めんどくせー思いつつも返事をしてしまった事により出ないわけにはいかない状況に(自分で)追い込まれたおそ松はしぶしぶ玄関に向かった。
おそ松「すいませーん。今、留守でーす」
玄関にいたのは自分達と同じか少し下の女性だったセミロングの髪は綺麗なストレートである。
「あ、そうなんだじゃあしかた…なくないね!今、目の前にいるよね!」
一瞬納得したようながっかりしたような顔は演技ではないだろう。そのまま帰ってくれればいいのにと思いつつ相手を帰らす方法を考えた。
おそ松「お、いいねそのノリ突っ込み嫌いじゃない。というわけでサヨナラ」
強行突破(むちゃ)である。
「まった!と、とにかくお母さんに合わせてもらえる?」
母に用があるのならば話は別だ。松野家の裏番長のような地位を獲得している彼女の怒りは閻魔大王様より恐ろしいだろう。もし、約束しているのであれば、ばれる可能性は大幅にアップする。いや、そもそもニートの分際で客人を追い返した事事態ばれれば…想像しただけで恐ろしい。
つまり、出した結論は――
おそ松「ドウゾオハイリクダサイ」
「え、あ、はい」
おそ松「はいこれお茶」
「ありがとう」
沈黙
おそ松「…」
「…」
おそ松「…」
「ぷっ」
おそ松「え」
「あっはははは!!気まずい!さいっこうに気まずい!」
おそ松「あぁ。うん。ククッ、確かに」
気まずい状況が面白かったのか女性が笑い出すとおそ松もたまらず笑ってしまった。
おそ松「いやー気まずかったりいきなりシーンてなったら笑っちゃいたくなるよね」
「ほんとにそうだよね。お笑いとは違う意味で」
おそ松「ほんとほんと…あーやっといつもの調子出てきた。ねえ」
「ん?」
おそ松「母さんになんか用?」
「うーん。できれば松代さん本人と話したいんだよね。出かけてるならどれくらいに帰ってくるかな?」
おそ松「さぁねー。夕方くらいだと思うけど…あと2時間はかかんじゃない?」
「え、じゃあまた明日にしようかな…午前中にくるから待っているよういっといてくれる?」
おそ松「おーけー。あ」
「なに?」
おそ松「名前教えてくんない?そうじゃないと伝えにくいし」
「あぁ。………わかった」
そういうとおそ松のほうに向き直り
さざか「さざかだよ…梅木(うめき)さざか…おそ松くん」
おそ松「って事があってさぁ」
夜。いつもの6人並んで寝る長い布団を敷き終え十四松&一松のプロレス観戦中。おそ松はつい今しがた思い出した事をトド松に話していた。兄弟の留守番中のことなど興味は無いが聞いておかないとすねられたりするかもしれない。そっちの方が面倒だ。しかし、ふと気になった事がある。
トド松「おそ松兄さん、そのこと母さんに言ったの?」
おそ松「…言ってない」
トド松「あーあ」
おそ松「うわぁー!!どうしよう。今、母さん起きてっかな…」
そういいながら眠い体を面倒くさそうに起こし下に降りて行った。
トド松「相変わらずだな・・・」
それにしてもおそ松兄さんが女の子相手に変な事しなかったなんて。まあ、その部分だけ言ってない可能性はあるけど。
など、おそ松からすれば失礼極まりない事を思いつつ兄二人のプロレスの観戦を再開した。
