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天道虫と蝶々。桜に導かれた星の運命
- バレンタインに甘いキスを -

バレンタイン。そう。今日はバレンタイン。ジョルノにチョコレートを作ってあげた。横には大量のチョコレート。全てアナキスから貰った。999個。ジョルノはきっともう貰ってるわよね。あの子、歌手のトリッシュちゃんとかシィラとかから。庭から破壊音が聞こえてくる。普通のあげ方じゃ満足しないかも。
「ジャーンケーンポン!」
「私からキャッチボール始めるよ!」
キャッチボール?そうよ!ナイスティア!1000個のチョコレートを持って走り出す。
風を味方に駆けて、愛を貴方に届けに行くわ。迷うことなく駆け行くよ。
「あ!アイリ」
「オラァ!」
全て弾いて、ドア蹴破って

ドアが蹴破られた。奥からフーゴの溜息とヴードゥーチャイルドの声が聞こえてくる。
「おや、アイリン。どうされました?」
「ちょっと外出て」

「ジョルノ!」
叫びストーンフリーを出す。慌ててゴールドエクスペリエンスを出すジョルノ。
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!1000球だっ!」
そう、1000個のチョコレートを投げて
「ジョルノ、こん中からあたしの本命とりなさっ・・・え?」
ジョルノの手には間違いなくあたしの本命が握られていた。
「アイリンのチョコレート以外のチョコレートの意思を無くしました。レクイエムも成長するんです」
「全く、やれやれって感じだわ」
微笑むジョルノにちょっと笑い。
「ありがとう、愛してますよ、アイリン」
「あたしもよ、ジョルノ」
優しくキスをする。
そのキスの味はチョコレートよりも甘かった。

いかがでしたでしょうか?バレンタインでしたねー。え?本命?あげたかもですね。(笑)ご閲覧ディモールトグラッツェ!
<2017/02/14 22:18 ユリカ>消しゴム
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