「ニコラス?ねぇ、ニコラスったら!悪い冗談はやめてよ・・・・」
「ニコラス。ニコラス。返事してくださいよ」
渦から現れたのはジョニィ・ジョースター。
「お兄ちゃん!!」
「ジョティア?」
「とにかく今は助けて!」
「はぁ!?」
驚きに満ちた表情のままに襲いかかってくる暗殺者。
「タスクッ!」
「ジェネシス!」
スタンドを呼び出して。周りには有機物が沢山ある。発動条件は大丈夫!
「射程距離内お兄ちゃんとタスク以外全部!巻き込んじゃえ!」
己から黄金の蔦が広がる。溢れる光は全てを飲み込む。
「疲れた・・・・数人仕留められてないし。お兄ちゃんよろしく」
残った二人がアクト2で再起不能にさせられる。
「ちょっとは加減したから気絶で済むわよ」
「で、どういう状況?」
面倒臭い説明を始める。
「成る程。じゃあジョティアは母さんを探しに行きたいと」
「イグザクトリィ」
亀の部屋。世の中本当に奇妙なスタンドがあるもんだと溜め息をつく。ねぇナランチャ。この前の誤解よ?と話し掛けようと横を見れば。シワシワのナランチャ。
「なっ何よこれ・・・」
ジョルノもだんだん老化している。自分を見ればだんだん老化してきている。
「ヤバイ!此処から出なければ!」
ジョティアのヘアピンを握り締め走りだす。いつのまにか景色は車窓の景色になりながら。
倒れているミスタ。頭には大きな穴。恐らく銃。まだ生きてることを確認して奥に向かう。ヘアピンがどんどん冷たくなっていく。
「もしかしてティアのスタンド?」
老化が収まって来ている。何かの壊れる音がする。
「行くわよ徐倫」
自分に声をかけてドアを蹴破る。そこにいたはおかっぱ白スーツ。ブチャラティ。そしてそのスタンド、スティッキィフィンガーズ。釣竿もつパイナップル頭の少年。もの凄い美形(あたし的にジョルノの方がかっこいいと思う)の青年と紫色の化身。
「来るなアイリン!」
ブチャラティの叫び声。構うもんか、ジョルノが死ぬかもしれないんだから。
「ストーンフリーィィィ!」
蒼いスタンドは美形青年に向かう。
「オラァ!」
一発殴る。弱くない?けど作戦だったようだ。
「グレイトフルデッド!」
殴ったストーンフリーの腕を掴み此方を見てニヤリと笑う彼。
「スタンド越しだか直触りは速い」
意識が遠のく。アイリン!ブチャラティの声が聞こえる。死ぬならブチャラティよりジョルノの声が聞きたかった。
ヘアピンにジェネシスの羽を入れていた。ヘアピンもスタンドの一部になるように。母さんを守るヘアピンに。
「ジョリーンどこ行ったんだよ~」
「ジョリーン可愛いジョリーン可愛い」
「お前イかれてるのか?」
エルメェスとアナスイの会話。
ただただ真っ白な道を歩く。行く先に何があるかは分からない。少女と少年、そして彼女の笑い声が聞こえる。大切な、大好きな声が。そして静かな笑い声が聞こえる。もう居ない彼の。全員の名前も顔も分からない。けれど大切な人の声が。
「ニコラス。ニコラス。返事してくださいよ」
渦から現れたのはジョニィ・ジョースター。
「お兄ちゃん!!」
「ジョティア?」
「とにかく今は助けて!」
「はぁ!?」
驚きに満ちた表情のままに襲いかかってくる暗殺者。
「タスクッ!」
「ジェネシス!」
スタンドを呼び出して。周りには有機物が沢山ある。発動条件は大丈夫!
「射程距離内お兄ちゃんとタスク以外全部!巻き込んじゃえ!」
己から黄金の蔦が広がる。溢れる光は全てを飲み込む。
「疲れた・・・・数人仕留められてないし。お兄ちゃんよろしく」
残った二人がアクト2で再起不能にさせられる。
「ちょっとは加減したから気絶で済むわよ」
「で、どういう状況?」
面倒臭い説明を始める。
「成る程。じゃあジョティアは母さんを探しに行きたいと」
「イグザクトリィ」
亀の部屋。世の中本当に奇妙なスタンドがあるもんだと溜め息をつく。ねぇナランチャ。この前の誤解よ?と話し掛けようと横を見れば。シワシワのナランチャ。
「なっ何よこれ・・・」
ジョルノもだんだん老化している。自分を見ればだんだん老化してきている。
「ヤバイ!此処から出なければ!」
ジョティアのヘアピンを握り締め走りだす。いつのまにか景色は車窓の景色になりながら。
倒れているミスタ。頭には大きな穴。恐らく銃。まだ生きてることを確認して奥に向かう。ヘアピンがどんどん冷たくなっていく。
「もしかしてティアのスタンド?」
老化が収まって来ている。何かの壊れる音がする。
「行くわよ徐倫」
自分に声をかけてドアを蹴破る。そこにいたはおかっぱ白スーツ。ブチャラティ。そしてそのスタンド、スティッキィフィンガーズ。釣竿もつパイナップル頭の少年。もの凄い美形(あたし的にジョルノの方がかっこいいと思う)の青年と紫色の化身。
「来るなアイリン!」
ブチャラティの叫び声。構うもんか、ジョルノが死ぬかもしれないんだから。
「ストーンフリーィィィ!」
蒼いスタンドは美形青年に向かう。
「オラァ!」
一発殴る。弱くない?けど作戦だったようだ。
「グレイトフルデッド!」
殴ったストーンフリーの腕を掴み此方を見てニヤリと笑う彼。
「スタンド越しだか直触りは速い」
意識が遠のく。アイリン!ブチャラティの声が聞こえる。死ぬならブチャラティよりジョルノの声が聞きたかった。
ヘアピンにジェネシスの羽を入れていた。ヘアピンもスタンドの一部になるように。母さんを守るヘアピンに。
「ジョリーンどこ行ったんだよ~」
「ジョリーン可愛いジョリーン可愛い」
「お前イかれてるのか?」
エルメェスとアナスイの会話。
ただただ真っ白な道を歩く。行く先に何があるかは分からない。少女と少年、そして彼女の笑い声が聞こえる。大切な、大好きな声が。そして静かな笑い声が聞こえる。もう居ない彼の。全員の名前も顔も分からない。けれど大切な人の声が。
