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私は誰にも恋をしない。
- #1 -

ガラ。
「おっはよ。」

「おーすっ。霧八。」
「きりやおはよ~!!」
「おっ、霧八~!」
「ちーっす。」


俺、安定 霧八は正直

ーーイケメン。
多分、誰から見てもそうだと
思う。
おかげで人気者だし、モテるし。
モテ期がいつでもピークだった。



「ななな!霧八!
俺、今日さ美那弥ちゃんに
こくろーと思ってんよ~」

ん……。
誰だっけ。


…あ。

前こくられた奴だっけか…。
あの可愛い子…。



でも…フッたんだよな。


俺、いつになったら
好きな奴出来るだろうか。。


「なぁ、聞いてる?」

「おう。何だっけ」

「あのなぁ。霧八!!だからぁ…
美那弥ちゃ……。」

いつも海人はペチャクチャ
喋りやがって…。

聞いてらんね。

はぁ…。
運命…みつかんねーかなぁぁ。



「…とゆーことなんすよ!!」

「ん。頑張れよ。」

「霧八~♪
心の友よおおおおおぉ~!!!!」


あつくるし…。。笑


*昼休み*

「じゃ、行ってくんな!霧八!」

何処にいくんだけか…。
ま、いや。

「ん。いってら。」


席にもどろーとして振り替えると、

「あっ!」
カチャンッ

眼鏡。…割れた。

「わりぃ。弁償すっから……!?」

「ご、っ…ごめ…あっ!
すみませんっ!!
弁償なんてそんなぁ…!」


何この子。ちょー可愛い。

「ごめ。誰だっけ。」

「あっ、えぇとぅ…
若葉 梓です!!」

梓…ちゃん…。。

って、ええええええぇ!?!?!?

うちのクラスの地味女!?!?
はあああぁ!?
嘘だろ!?!?


「それ…マジ?」


「えっ!梓ですよ…?」


眼鏡外すとちょー可愛いやん…。
胸も案外あるしなあぁ…。



「…?」

「梓ちゃん。メアド交換して。」

「あっ、はい…。」



これこそ運命の出会いだろおおおぉ
きたあああああぁ



「霧八~
ふられ…
って!?あの可愛い子誰だよおおぉ!」
あいつ俺の告白中に
何やってんだよおぉ…泣

                続
<2016/12/06 21:12 *夜桜*>消しゴム
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