あなたの天気
- プロローグ -
<< < [ 1 / 1 ] > >>
~プロローグ~
今日はいい天気だ
みんなは言う
別の日にはどうせ
今日は嫌な天気だ
って言うんだろ
自分の心の天気も知らないくせに。
僕の右側の席は壁。
左側にはおとなしい女の子がいる。
ぼくはその子のことが気になってしかたがない。
べつに恋愛感情というものではない。
みんなには信じてもらえないけどぼくは人の心の天気がわかるんだ。
どういうこと?って思うかもしれない。なんて説明したらいいかわからないけどとにかくわかるんだ。
それが感覚なのか、はたまた才能なのかぼくにはわからない。でもわかるんだ。
それが他人には理解してもらうことができないとわかったのは小学2年生の頃だった。
理解してもらえないことができないとわかってからは他人には言ってない。それが良い判断だということもわかった。
そんなぼくが隣の席の女の子が気になるのか。答えは単純で、その子は今まで見たことがないくらい・・・
あれていた。
今日はいい天気だ
みんなは言う
別の日にはどうせ
今日は嫌な天気だ
って言うんだろ
自分の心の天気も知らないくせに。
僕の右側の席は壁。
左側にはおとなしい女の子がいる。
ぼくはその子のことが気になってしかたがない。
べつに恋愛感情というものではない。
みんなには信じてもらえないけどぼくは人の心の天気がわかるんだ。
どういうこと?って思うかもしれない。なんて説明したらいいかわからないけどとにかくわかるんだ。
それが感覚なのか、はたまた才能なのかぼくにはわからない。でもわかるんだ。
それが他人には理解してもらうことができないとわかったのは小学2年生の頃だった。
理解してもらえないことができないとわかってからは他人には言ってない。それが良い判断だということもわかった。
そんなぼくが隣の席の女の子が気になるのか。答えは単純で、その子は今まで見たことがないくらい・・・
あれていた。
<< < [ 1 / 1 ] > >>
