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Time Trip -タイム トリップ-
- Time Trip -

6月6日。可変の教室でいつものように本を読んでいた。…もう、何も感じられない。
しかし、私はなぜ泣いてるんだろう。
悲しいのだろうか。
…そんなわけない。
私が×××××××_。

過去にさかのぼる。
5月15日の事だった。
「4-3」という看板がついた教室の中に集まって
楽しく喋っていた。

里那「でさぁ~…新しい曲作ってるんだけど…どういうのにしたらいいかな~?」
私は作曲が大好きで、よく動画に投稿している。
…まあ、作詞は出来ないんだけどね。
だからこうやって、皆と一緒に作曲をしてる。
ゆゆ「そうですね~。この十色共命の事とか_」
千桜「十色共命の事がいいんじゃないかな!!」
千桜に言われて一瞬イラっとしたゆゆちゃん。
いや、ゆゆちゃんは怒っていない。…多分。
ちなみに、十色共命というのは、私達の事。
グループ名みたいなものかな。
由来?わからない。今不在の瑠御が考えたものだから。……ん?っていうか瑠御居ねえじゃん。副リーダーなのに何やっているんだあいつは。
里那「ねえ、未咲ちゃん。瑠御知らない?」
未咲ちゃんは、瑠御の妹。一緒に登校してるらしいし、知ってると思うけどなあ。…いや、喧嘩してたら意味ないけど。
未「さあねー。お姉ちゃん
先に行っちゃったんだよねー。」
ああ、先に行ったのか。なるほど、……え?
どこに?学校に居なかったよね?あれ?…迷子?…いや、そんなわけない。2年も通っている瑠御が迷子になるわけがない。1年の始めに迷子になった以来、迷子には一度もなってない。そんなやつが2年になって迷子になるとか___。
莢「…りーちゃん、どうしたの?」
…!
里「いや!何でもなくない!!…ん?あー…。あのさ、瑠御学校…っていうかうちのクラスの教室に居なかったんだよね」
ゆ「な、えっ、急にホラーな話ですか」
………?ホラー…?この話の何処にホラー要素が…。そういえば、…こういう人の事を天然というらしい。つまりゆゆちゃんは天然なんだろうか。何年も話してたのに気づかなかった。…まず、同い年じゃないしね()
悠「瑠御、トイレにいたけど?」
へえ、トイレ。…ん?悠斗って変態だったっけ?まさかツンデレ 変態?
もしそうだったら…ちょっと距離をおいておこう。
女子トイレに入るとかまじないわー。
蛍「女子トイレに入った..?」
悠「!?」
蛍ナイス!!←
悠「ち、ち、ちげえよ!入ってるのをみたってことだよ!」
入ってる…?……。
悠「だから女子トイレには、俺は入ってないからな!!」
…あ、そういう意味か。
実愛「じゃあさ、瑠御ちゃん探しにいこうよー!」
千「瑠御探し?…ゲームみたいだな、面白そう」
え?面白くないよ?めんどくさいよ?
里「どうせいつか帰ってくr」
千「えー行こうよ」
……。
莢「とりあえず…瑠御ちゃんと同じクラスの、私とりーちゃんと蛍君で行こっか…。」
結局私行くのかよ!!え?5階も階段上がるとか
超めんどくさいよ!?なに、殺す気!?
そう。ここは地下なのだ。いや…地下をつくったわけではないけど。元々ここに小学校があったのだが、戦争とかなんかあって撤去できなくなり、そのまま潰して中学校ができたらしい。しかしまあ、地下にはいけないのだ。何故なら立ち入り禁止のマークがあるから!…といっても大きい壁があって通れないけどね!!見た目が75才くらいのババア校長もいくことできないらしい。…しかし!約1年前。私が中学校に入学したとき。偶然地下にいく扉を見つけた。で、まあその地下にある教室を十色共命の集合場所みたいにつかってる。鍵もかけれるから安心安全だね!!……………ということで説明をしているうちに教室についていた。…正直、皆無言で気まずかったんだけど。
莢「着いたね。」
蛍「そうだね。」
里「開けるね。」
ガタン!!と強く開けた。
…開けれなければ良かった。

私の目に写っていたのは_。

こんにちは。もしくはおはようです。
「クロエ」と申します!…はい。初めての小説で少し不安なところがありますが…ぜひ、見てほしいです…!
閲覧ありがとうございました。
<2016/12/10 15:03 クロエ>消しゴム
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