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全部嫌いで全部好き


僕らは珠洲から真寿の居場所を教えてもらい、今そこに向かっている真っ最中だった。

しかし意外だ。真寿があんなところに隠れいたなんて…。

僕らが、、、ではない。僕が息を切らして走っていると、隣に花恋さんがやってきた。

花恋「大丈夫?疲れたでしょう?お姫様抱っこしてあげよか(笑)?」

冗談とはいえ、僕は少し憂鬱な気持ちになった。女子にお姫様抱っこしてもらうなんって…。恥ずかし

すぎる…。

そんな僕を見て、花恋さんはくすっと笑って、前へと走って行った。

すると間もなく、僕の体はふわっと浮いた。

「はぎゃ!?」

思わず情けない声を出してしまった。咲楽さんが笑いをごまかすようにゴホゴホとせき込んだ。

秋吾「心配するな。落としはしない。安心してくれ。」

いや…。心配しているのそこじゃないんだけど…。

そのまま僕らは目的地に向かった。

こっちはあんまり人気ないっすね(笑)
<2017/01/10 16:57 A>消しゴム
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