おためし小説投稿

登録一切不要で小説投稿!
文字サイズ変更 
全部嫌いで全部好き


父様の目がわずかに潤んだ。

僕は知らずに声が出た。

「お父様…」

するとお父様は、それは固く目をつぶった。そして静かに言った。

父「徒宇久。お前も華澄も何か変わってしまう。それはあたりまえだ。だが、私とお前はもう何の関係

もない。もう帰りなさい。」

徒宇久は大きく目を見開いた。

徒宇久「関係ない!?ふざけるんじゃねえよ!一応元親子だろ??だったら、なんでこんな…」

徒宇久の眼から涙がどんどんあふれてきた。

「徒宇久…。」

なんか今日は人の名前呼んでばっかりだな。

父「徒宇久。前に教えただろう。男は泣くな、と。忘れたのか?さっさと帰りなさい。」

そういうとお父様は、蚊を追い払いように、手をシッシと振った。

徒宇久はそれにカッと来たのだろう。急に泣くのをやめた。

徒宇久「帰らねえ!」

父「帰りなさい。」

徒宇久「いやだね。絶対帰んねえ。」

父「帰れと言ったら帰れ!!!!!」

お父様は、突然大声を上げたと思ったらすぐに、徒宇久の顔を、グーで殴った。

徒宇久はそのまま後ろに吹っ飛んだ。さすがの徒宇久も予測不可能だったんだろう。

さっきの衝撃で口の中が切れたのか、徒宇久の口の端には、血が滲んでいた。

そして、お父様はそのまま徒宇久のことを殴り続けた。

父「物わかりの悪い息子め!!帰れと言ったら帰るんだ。」

そのまま、数分が立った。

すみません。もう少し続きますが、しばらく更新できないかも??
<2017/01/22 11:56 A>消しゴム
Copyright(C) おためし小説投稿 Since2013 All Rights Reserved.