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- 3.野外学習までの準備 -

野外学習まで、あと2週間。

今日は、お昼ご飯に何を作るか決めるらしい。料理は好きな方だから、楽しみ。

山下『んじゃー、当日何つくる?』

由紀『はーい!肉じゃがは?』

山下『肉じゃが…よし、メモった。他にはなんかある?』

貴樹『俺、親子丼。』

山下『ん、他は?』

裕也『俺、カレー食べたい〜。』

貴樹『王道だな。』 由紀『いいんじゃない?』

山下『祐莉は?』

祐莉「んー、私はなんでもいいかなあ。あ、でもカレーって作るの簡単だし、いいと思う。」

山下「じゃあ、カレーで。よし、決まり!」 祐莉・貴樹「え?」

3人 『え?』

貴樹『何カレー作るか決めて無いじゃん。』

山下『え、カレーはカレーじゃないの?あ、スープカレーとか?カレーライスがいいなー俺。』

祐莉「そうじゃなくて。カレーのルーに入れるお肉を何にするかとか。うちの家では、
   豚肉が多いかな~。」

由紀『えーあたし、豚肉無理。あの独特な匂い気になるから。』

貴樹『そうか?俺ん家も豚肉だけどなー。』

山下『なら、牛肉は!?』

由紀『おおー!』  裕也『おー、うまそ。』

祐莉「でも、牛肉って高いよ?うちらのお金が足りるかどうか.…。それだったら、鶏肉とか安いお肉にして、残りでフルーツとか買ったほうがいいじゃない?」

祐也『もはや主婦だな』 由紀『あたしもそれ思った。』

貴樹『チキンカレーか。いいなそれ。』

山下『んじゃ、チキンカレーで決まりだな。』

貴樹『そーいえばさ、この班料理できるやつ何人いるんだ?お俺は一応下に妹がいるから、出来るけど。』

山下『無理。』 由紀『お湯ならわかせる』 祐也『同じく。』

え、ちょっと、え?お湯ならわかせるって、それ料理じゃないでしょうが!

貴樹『は~。清水は?』

祐莉「一応、出来るけど。」  ε-(´∀`*)ホッ by貴樹

由紀『女子だね~。(笑)』

祐也『お前も女子だろ』

由紀『ゔっ…』

全員 爆笑。


野外学習、なんだか楽しくなりそうだな。

こんにちは、signalです。
恋愛ものと言いながらも、まだ祐莉と祐也の絡みにはいれてないですね。
もう少々お待ちください。ちなみに、カレーライスに豚肉をいれるのは、舞台が北海道だからですよ。
<2016/12/17 08:54 signal>消しゴム
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