さて、私たちは炊事をする場所の近くの橋まで来たんだけど……。
物陰に隠れてます。今。
由紀『何あれ?』コソッ
貴樹『校長先生?』
祐莉「あ、あれ、エミの班だ。なんか歌ってるみたい。」
祐也『もしかして…。』
山下『校長先生の前でテーマソング歌うってこと!?』
4人「しぃーーーっ!!!」
校長『ん?おー、よくここまで来たな。』
貴&祐&祐&由(山下のアホーー!!)
校長『では、テーマソングの1番を歌ってもらおうか。はい、いっせーのーせっ。』
♪
息を吸う 今日もギターを手にして
歌おう 今日も僕らの歌を大声で
人生という旅の中で たとえ傷ついても
歌おう この希望の歌を
大空に向けてファンファーレ
君に贈るよ優しいバラード
ほら心がやすらいできただろう
さぁ3,2,1!
ありったけの声で歌え大好きな歌を
♪
校長『はい、合格。先へ進んでいいぞ。』
山下『ありがとうござました。』
ー炊事会場(?)にてー
由紀『やっとついたーー。』
貴樹『結構虫多いなあ。』 祐莉「虫よけスプレーあるけど使う?」 祐也『準備いいなお前。』
全グループが集まると、到着集会をやった。
山下『よし、調理開始だ!』
全員『オーーーッ!』
まず私と祐也は、かまどの準備に取りかかった。
今回の野外学習では、石のブロックを積み上げてかまどをつくるんだよね。
祐也『じゃあ俺、ブロック運んでくるわ。』
祐莉「あっ、それなら私も手伝うよ!」
祐也『いや、いいよ。ブロック重そうだし。女子より男がやるべきだろ、こーいうの。祐莉は、俺が運んできたブロック積み上げてかまどにしてて。』
祐莉「うん。」 ドクン………。
私が…女子?そんなの初めて言われた…
ドクン…ドクン……。
心臓が…鳴り止まない。
ーそう。これが、私の恋の始まりだったんだ。
★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
それからは、2人でかまどに火をつけたり、野菜担当の山下と由紀を手伝ったりして、
カレーライスを作った。
ちょっと水が多くて、スープカレーみたくなっちゃったけど、おいしかったんだ!
学校への帰り道。祐也とや山下は、先に歩いていってしまった。
由紀『ねえ祐莉。 祐莉ってさ、祐也の事、好きなの?』
祐莉「うーん…そーなのかなあ。」
貴樹『へーーえ。』( ̄ー ̄)ニヤリ
祐莉「ちょ、貴樹、聞いてたの?!」Σ(・∀・;)
貴樹『ふふっふっふー。じゃあねー。』
祐莉「コノヤローー!!」
こうして、私たちの野外学習は無事終わった。
思い出と、にわかに恋という甘みを残して……。
物陰に隠れてます。今。
由紀『何あれ?』コソッ
貴樹『校長先生?』
祐莉「あ、あれ、エミの班だ。なんか歌ってるみたい。」
祐也『もしかして…。』
山下『校長先生の前でテーマソング歌うってこと!?』
4人「しぃーーーっ!!!」
校長『ん?おー、よくここまで来たな。』
貴&祐&祐&由(山下のアホーー!!)
校長『では、テーマソングの1番を歌ってもらおうか。はい、いっせーのーせっ。』
♪
息を吸う 今日もギターを手にして
歌おう 今日も僕らの歌を大声で
人生という旅の中で たとえ傷ついても
歌おう この希望の歌を
大空に向けてファンファーレ
君に贈るよ優しいバラード
ほら心がやすらいできただろう
さぁ3,2,1!
ありったけの声で歌え大好きな歌を
♪
校長『はい、合格。先へ進んでいいぞ。』
山下『ありがとうござました。』
ー炊事会場(?)にてー
由紀『やっとついたーー。』
貴樹『結構虫多いなあ。』 祐莉「虫よけスプレーあるけど使う?」 祐也『準備いいなお前。』
全グループが集まると、到着集会をやった。
山下『よし、調理開始だ!』
全員『オーーーッ!』
まず私と祐也は、かまどの準備に取りかかった。
今回の野外学習では、石のブロックを積み上げてかまどをつくるんだよね。
祐也『じゃあ俺、ブロック運んでくるわ。』
祐莉「あっ、それなら私も手伝うよ!」
祐也『いや、いいよ。ブロック重そうだし。女子より男がやるべきだろ、こーいうの。祐莉は、俺が運んできたブロック積み上げてかまどにしてて。』
祐莉「うん。」 ドクン………。
私が…女子?そんなの初めて言われた…
ドクン…ドクン……。
心臓が…鳴り止まない。
ーそう。これが、私の恋の始まりだったんだ。
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それからは、2人でかまどに火をつけたり、野菜担当の山下と由紀を手伝ったりして、
カレーライスを作った。
ちょっと水が多くて、スープカレーみたくなっちゃったけど、おいしかったんだ!
学校への帰り道。祐也とや山下は、先に歩いていってしまった。
由紀『ねえ祐莉。 祐莉ってさ、祐也の事、好きなの?』
祐莉「うーん…そーなのかなあ。」
貴樹『へーーえ。』( ̄ー ̄)ニヤリ
祐莉「ちょ、貴樹、聞いてたの?!」Σ(・∀・;)
貴樹『ふふっふっふー。じゃあねー。』
祐莉「コノヤローー!!」
こうして、私たちの野外学習は無事終わった。
思い出と、にわかに恋という甘みを残して……。
