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ー黒い夢ー
- こんな時間がずっと続けばいいんだ。 -

「それにしても……」
青年が口を開く
「こんな森の奥で、何をしていたんですか?」
「読書です」
「ほう……森の奥で読書ですか……。」
「落ち着くんです」
「……何の本を読んでいるのですか?」
青年にそう聞かれ、私は、手に持っている本を渡す。
「……"black dream"ですか……。」
「あ!……あの、ところでさっきの狼……」
そう言うと、目の前の青年は白銀の狼へと姿を変えた。
「え、ええ!?」
驚いている私に、白銀の狼は、甘えるように尻尾を振る

それからは、心地よい昼下がり。
彼と会ったのは、2人だけの秘密。
私は、木の下で昼寝をし、横で狼も私の膝枕のもとで、眠りにつく。

ああ、こんな時間がずっと続けばいいんだ。

更新頑張ってー自分!w
<2016/12/17 21:51 富士山汁>消しゴム
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