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地球という星からやってきた女の子達
- 4.気配を頼りに -

ライト:「ウォーターッ!!」

俺は、力を振り絞って水の初級魔法を唱えた。

どうして、俺が水の魔法を放つ必要があるのかを説明したいとおもう。

今から一時間前くらいに気配を感じてその方向に走った。

ライト:「夢、何かの気配がするぞ!」

夢:「はい、わたしもです。」

気配がするのも夢と同じだ。

きっと、夢がこの世界に来た謎が関係しているとおもう。

この、成績が中の上の真ん中くらいのライト様にかかればちょろいもんだ。

いや、中の上の真ん中はいいほうなのか?

まあ、本気を出してたら間違いなく有名人になるところだったよ。

そんなことを考えながら走っていたら気配が強くなっていた。

夢:「近いです!」

俺たちは立ち止まった。

街の路地裏に何故か中級モンスターが三体いる。

俺たちはまだ一年生だ。

初級魔法しか知らない。

ヤバイな、逃げるか。

ライト:「逃げるぞ、夢!」

夢:「ダメです、街で暴れられたら大変です!」

マジか、終わった。

ライト:「仕方ない、多分街のひとが騎士をつれてくる。」

ライト:「それまでの相手をするぞ!」

夢:「はい!!わかりました!!」

仕方ない、俺の専門である水の魔法を使うしかない。

学校では、基礎の魔法の中で火·水·木·光·闇のなかで一つだけ選べる。

そして、それを上級魔法まで覚える。

そうすると、次の魔法の基礎の魔法を覚える。

そんな感じだ。

三年間で覚えなければいけない。

まだ、入学してちょっとしか習ってない。

出来るのは足止めくらいだ。

ライト:「夢、俺は左の二体を引き付ける。」

夢:「わかりました、頑張ります!」

そういえば、夢って何の魔法を......

夢:「リーフ改ッ!!!」

夢は、右の一体を倒した。

何で中級魔法をつかえるの?

ひどいよ、神様。

ライト:「ウォーターッ!!!」

一番左の炎の塊みたいなモンスターに水をぶつけた。

敵は勢いよく燃えた。

ライト:「なんかごめん。」

夢:「大丈夫ですよ。」

女の子よりも弱いのは嫌だ!!!!

夢:「私に向かって水の魔法をぶつけてください。」

何いってるのこの子は?

ライト:「いいの?本当に?」

夢:「早くお願いします。」

仕方ない。

ライト:「ウォーターッ!!!」

魔力を込めておもいっきり放った。

夢:「リーフ!!!」

ウォーターが風魔法によって凝縮された。

思い出した、複合魔法だ!

夢:「えいッ!」

真ん中の敵が倒れて経験値になった。

経験値は、体に吸い込まれる。

魔力としても使っていいが、やっぱり魔法強化に使う。

俺もやってみよう。

ライト:「ウォーターッ!!!」

ライト:「もう一度ウォーターッ!!!」

更にもう一度。

ライト:「ウォーターッ!!!」

その三つのウォーターを集めた。

ライト:「くらえ!!!!」

おもいっきり放った。

そのおかげで立つのでやっとだ。

放ったウォーターは炎の塊みたいなモンスターに当たった。

敵は消火された。

よっしゃ!!!!

夢:「おめでとうございます!!」

ライト:「ありがとうな、夢!」

自分一人でのモンスター退治するのは、初めてだった。

経験値は、魔法強化に使うぜ!

夢:「私は、魔力UPに使いました。」

ライト:「ポチッ」

カードをタップして魔法強化に使うはずだったが

ライト:「俺は、ア、アイスを覚えたぜ。」

押し間違えで中級魔法ではなくアイスを選んでしまった。

まっいいか。

後日俺たちは、全校生徒の前ではなく、教室で賞状を渡された。

                              五章に続く

アニメ好きな読者です。今季のアニメは面白いです。見てくれた方ありがとうございました。
<2017/01/21 11:10 読者>消しゴム
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