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地球という星からやってきた女の子達
- 5.学園の日常 -

魔法テレビ

魔法テレビとは、魔力で動くテレビである。

柱に魔力が流れていて、そこから供給する仕組みになっている。

地球という星では電線という物から供給しているらしい。

なぜ魔法テレビの話をしているのか、

それは····

魔法テレビが動くからである。

この間、表彰を受けた俺たちは強くなるために草原へ向かった。

そこで、スライム×10 ゴブリン×5 を倒したのである。

夢は五つレベルが上がった。

ライトである俺は、七つレベルが上がった。

なぜ俺の方が多くレベルが上がったのか、

その理由は、俺がレベルが低かった。

ただ、それだけの事···

悲しかった。

レベルが上がったので俺は新たな技を習得した。

そう、物を動かす魔法である。

この魔法は、言葉に出すのではなく、

念じることで使えるのである。

俺は、ただ単に使いたかっただけだった。

動け!!!!!!!!

そう念じて魔法テレビを動かしたのは良かった。

だが、1つだけ思ったことがある。

どうやって止めるの?

そして現在にいたる。

ライト:「どうやって止めるの?」

夢:「知らないです。」

夢:「とりあえず頑張って下さい。」

なんかあいまいな答えだな。

ライト:「夢も手伝って。」

夢:「嫌です!」

マジでどうしよう。

夢:「とりあえず学園の先生に聞いてきたらどうです?」

休日の学園嫌だ~

まあいい、行くとするか。

ライト:「仕方ないから行ってくる。」

夢:「頑張ってね!」

なぜそんなに笑顔なんだよ!

学園~

先生探さなくてはいけないな。

とりあえず、歩こう。

魔法強化教室~

ライト:「先生!!」

いない。

魔法科学室~

ライト:「せんせ~」

いない。

魔法剣士室~

ライト:「せん···」

いない。

トイレ~

ライト:「せんせ~いますか?」

先生:「なんだ!!」

先生:「トイレ中だ!」

ライト:「すいません!!!」

五分後~

先生:「なんだよライト。」

ライト:「動く魔法を唱えたら止まらなくなりました!」

先生:「なんだそんなことかよ。」

先生:「止まれと念じると止まるぞ。」

まじですか。

ライト:「ありがとうございます。」

止まれ!!!!

止まったかな。

テレパシー聞いてみよう。

ライト:(夢、テレビ止まった?)

夢:(止まりましたよ。)

よかった。

ライト:(今から帰るね。)

そう言って俺は家に向かった。

                            六章へ続く

見てくれた方ありがとうございました。
<2017/02/20 20:40 読者>消しゴム
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