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月影の恋は。
- 兄妹愛 -

「いやー。懐かしいな。小さい頃、よく一緒に寝てたけど、るりは一人でトイレにいくのが怖くて
よく俺を起こして、一緒についていって、といってたよなー」

と、兄は懐かしむように呟いた。ボクにとっては黒歴史、なのだが。。……今も一人でいくのは怖いが
兄はニコニコしたまま此方を向き、そして、「電気消すぞー」と言った。
消さないでほしいと言いたいが言えない。だって暗闇は怖いから。ほら夜空とか綺麗だけど暗闇は(

そう考えてる間に、暗闇が広がった。びっくりして怖くなり思わず「きゃ…!!!」と言ってしまった。
すると、兄の声がした。___「怖いのか?んー。るりー。ちょっと、来い!!」

と言い、腕を引っ張られると、布団の中に入った。。すると、兄がボクを優しく抱き締めた
「!!!?///////」突然のことに頭が回らなかった。恥ずかしい。でもなんだか、嬉しい___


「ほら、こうすると。…眠れるだろ。」_優しい声で、おにいちゃんは言った。
そして、ボクの頭を優しく撫でた。ボクは、恥ずかしかったけど、暖かかった。
安心した。おにいちゃんに抱きしめられて寝ると、眠れる気がした。

でも、……。今のボクの顔はまっかっかだった。
「…/////…」__でも抵抗せずに、兄の胸に顔を埋めて、目を閉じた。


「るり。お休み___。____。」

おにいちゃんの声が聞こえる。お休み、の後の「言葉」は聞こえなかった。
そしてボクは、朝までおにいちゃんから離れず、子猫のように、眠った___

何やってるんでしょうね、この二人は。(

とりあえず見てくださった方ありがとうございます!!!
<2016/12/21 23:28 るか>消しゴム
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