おためし小説投稿

登録一切不要で小説投稿!
文字サイズ変更 
殺意とキミと私の記憶
- 第八話「イーブルとソリテュード家の関係」 -

   バタン。
ケーナ「あっ!キリちゃん!」
キル「キリ!どこ行って…」
ケーナ「キリちゃん……出っていってちょうだい!」
イーブル「……………」
キリ「分かった。アンタの勝手にしたら。」
キル「………………キリ」
イーブル「キル、しょうがないんだよ。」
ケーナ「早く身支度して消えて!」
キリ「ッ!(ケーナお前何様のつもりだよ!なんで…なんで私が!)」
キリはナイフを構えようと腰に手をかけた。すると…
キル「ケーナ!!言い過ぎだぞ!」
キリ「………もういい。出て行く。」
キル「なら……ならオレも出ていく!」
ケーナ「何言ってるの!!キル君!」
イーブル「キル、あんたはここにいなきゃ意味ないだろ!」
キル「オレはキリと一緒にいたい!ケーナと母さんが反対しても!父さんに殴られても!」
イーブル「キル!キリは諦めるんだ!」
キル「母さんはキリをなんだと思ってんだよ!」
イーブル「キリはそりゃ、大事な教え子、大事な家族さ!でもその前にあたしの妹を殺したクソ野郎でもあるんだよ!!」
キル「は……母さん…」
イーブル「あんたなんか死んじまえばいいんだよ!キリ!」
 サッ。
ブレイド「やめろイーブル」
 そこへ話を陰で聞いていたブレイドが止めに入った。

<2017/03/12 20:07 死神Sinigami>消しゴム
Copyright(C) おためし小説投稿 Since2013 All Rights Reserved.