キル「なあ……なんでだよ……」
キリ「……ごめん」
キル「オレ……お前に会うまで守りたいものなんて無かった………毎日さ、オレって生きてる意味あんのかなって思ってた。でもさ、お前に会ってから……守りたいものがたくさんできた。母さんや父さん、アイルやマルク、もちろんキリも。でもお前と会ってなかったらどうなってたか知れねえ……なのに小さい頃会ってた。しかもお前はオレの記憶を消した…………知ったこっちゃねえ!!」
ケーナ「ビクッ!」
キル「どうしてオレの記憶を消したんだよ!!」
キリ「………」
キル「黙ってねえでちゃんと喋れ!」
キリ「ッ…………!私……!あなたみたいな人と私はつりあわないと思った……!こんな…家族と仲いいキルと…独りぼっちの私は……つりあわないよ!」
キル「!?」
キリ「だから…私は消えた方がいいと思って……」
キル「オレ…分かんねぇ……から簡単に説明しろ……」
キリ「いつもどうして優しくしてくれるのかなって…………こんな私といてくれるのかって…不思議だった………それで……私調子乗った……私は他の人と違う…この人の幸せを踏みにじってしまう……だから…消した。」
キル「お前…子供だろ?そんなこと……思わなくていいんだよ……」
キリ「だって……!私の……私の守りたいモノはキルだったと気づいたから!!……ただ幸せに生きてほしいと思ったから……!!」
キリは泣きそうなのを我慢した。少しだけ気が楽になった気がした。
キル「ッ…………!」
ケーナ「綺麗事ばっか言わないでよ!!!この人殺しが!!」ダッ!!
ケーナがナイフを持ちキリめがけて突進して来た!!と……
イーブル「ケーナ!!やめろ!!」
グサッ…
キル「母さ……!」
ブレイド「イーブル!」
イーブル「ケー……ナ…アンタは…人殺しなんて……だ……めだよ…あたしが責任取るんだから……ね?」
ケーナ「あ……あ……イーブルさん…どう…して…イーブルさああぁん!!!」
イーブル「もう……殺しちゃ…ダメだよ…」
ブレイド「止血だ。ナイフを抜くぞ。」スッ!
キル「母さん……死ぬなよ!」
ケーナ「もう、死んでる……よ」
キル「ケーナ…お前!」
キルはナイフを構え、ケーナの心臓をついた。グサッ!
キリ「あ……!キル…」
ケーナ「キッ…ル君!!ごめんなさい!ぐはぁ……」
キル「お前も親殺されてあやまって済むことじゃねえってわかってんだろ!?じゃあ何で、母さんを!母さんを!」
ブレイド「キル!落ち着け。」
キル「ふざけんなよ!」
ブレイド「落ち着けと言ってるだろ。」
キル「くっ!」
ブレイド「二人は今日はもう休みなさい。」
キル、キリ「……はい。」
キリ「……ごめん」
キル「オレ……お前に会うまで守りたいものなんて無かった………毎日さ、オレって生きてる意味あんのかなって思ってた。でもさ、お前に会ってから……守りたいものがたくさんできた。母さんや父さん、アイルやマルク、もちろんキリも。でもお前と会ってなかったらどうなってたか知れねえ……なのに小さい頃会ってた。しかもお前はオレの記憶を消した…………知ったこっちゃねえ!!」
ケーナ「ビクッ!」
キル「どうしてオレの記憶を消したんだよ!!」
キリ「………」
キル「黙ってねえでちゃんと喋れ!」
キリ「ッ…………!私……!あなたみたいな人と私はつりあわないと思った……!こんな…家族と仲いいキルと…独りぼっちの私は……つりあわないよ!」
キル「!?」
キリ「だから…私は消えた方がいいと思って……」
キル「オレ…分かんねぇ……から簡単に説明しろ……」
キリ「いつもどうして優しくしてくれるのかなって…………こんな私といてくれるのかって…不思議だった………それで……私調子乗った……私は他の人と違う…この人の幸せを踏みにじってしまう……だから…消した。」
キル「お前…子供だろ?そんなこと……思わなくていいんだよ……」
キリ「だって……!私の……私の守りたいモノはキルだったと気づいたから!!……ただ幸せに生きてほしいと思ったから……!!」
キリは泣きそうなのを我慢した。少しだけ気が楽になった気がした。
キル「ッ…………!」
ケーナ「綺麗事ばっか言わないでよ!!!この人殺しが!!」ダッ!!
ケーナがナイフを持ちキリめがけて突進して来た!!と……
イーブル「ケーナ!!やめろ!!」
グサッ…
キル「母さ……!」
ブレイド「イーブル!」
イーブル「ケー……ナ…アンタは…人殺しなんて……だ……めだよ…あたしが責任取るんだから……ね?」
ケーナ「あ……あ……イーブルさん…どう…して…イーブルさああぁん!!!」
イーブル「もう……殺しちゃ…ダメだよ…」
ブレイド「止血だ。ナイフを抜くぞ。」スッ!
キル「母さん……死ぬなよ!」
ケーナ「もう、死んでる……よ」
キル「ケーナ…お前!」
キルはナイフを構え、ケーナの心臓をついた。グサッ!
キリ「あ……!キル…」
ケーナ「キッ…ル君!!ごめんなさい!ぐはぁ……」
キル「お前も親殺されてあやまって済むことじゃねえってわかってんだろ!?じゃあ何で、母さんを!母さんを!」
ブレイド「キル!落ち着け。」
キル「ふざけんなよ!」
ブレイド「落ち着けと言ってるだろ。」
キル「くっ!」
ブレイド「二人は今日はもう休みなさい。」
キル、キリ「……はい。」
