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殺意とキミと私の記憶
- 第3話「ソリテュード一族」 -

    キルと出会って一年───
                キリ、キル 8歳
ブレイド「そうだ、キリ。だいぶナイフの使い方に慣れてきたな。」

キリ「ありがとうございます。教官。」

キル「オレの父さんだから教官とか言わなくていいんだよ。」

ブレイド「キル………またシバかれたいか?」

キル「げっ。教官!次はなにしたらいいですか!?」

ブレイド「次は銃の使い方だ。一人前になったら銃を買ってやろう。」

キル「よっしゃー!!」

キリ「一人前になったら、の話。」

キル「う、うっせえな!!夢を壊すなよ!」

キリ「ごめん……」

ブレイド「今日はこれで終わる!!令!!」

キリ、キル「ありがとうございました!!」

ブレイド「キリ、お前ももう8歳だ。お前の家のことについて話をする。キルも呼んで小屋まで来なさい。」

キリ「うん。」
 タッタッタッ。………

キリ「キル、教官が呼んでる。」

キル「説教ならごめんだ。」

キリ「説教じゃない。早く行こう。」

    ──────。 バタン。

キリ「教官、話って………」

ブレイド「キルには関係ないと思うが、一応言う。ソリテュード一族のことだ。」

ブレイド「俺の友人にソリテュード一族の末裔がいた。その友人から聞いた話だ。」

                   つづく

<2016/12/23 14:31 死神Sinigami>消しゴム
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