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誤解が解けたその先は、、


わ、私の事が好きっ?
近藤君じゃないのっ?というか私の勘違いだったってこと?よく記憶を呼び起こしてみると聞き間違えかと思って悪い方向に考えたり考えすぎて変な解釈をしてしまったりとしていたように思う。
はぁ…恥ずかしいよぉー…
私が近藤君のことが好きなのかと思ってたことを恥ずかしながら伝えると彼は俯いて黙ってしまった。
ま、まぁ普通男が好きだなんてなん違いをしてたなんて言われたら気持ちいいものではないよね。ごめんなさい。
両思いだったんだ。私達。私も伝えなきゃ。一条君のことが好きってこと。
「私も、一条君が好きです。」
あぁーーーっ!言っちゃったぁ!は、恥ずかしい!でもこれを一条君は2回も言ってくれたんだよね。私に。
嬉しすぎて頭真っ白。
一条君は弾かれたように顔をあげた。
「近藤が好きなんじゃねーのかよっ!」
驚いたような表情だが顔が赤い。かわいい。
というか、なんで近藤君が好きみたいになってるんだろう、、?
勘違いが多い私達のことだ。どこかでまたかみちがったのだろう。だからもう一度言っておく。
「私は一条君が近藤君のことを好きだと思ってただけで私は一条君のことが、好きですよ。」
そう言うと一条君は顔は赤いまんま笑っていた。
「俺達両思いじゃん」
だいぶ遠回りしたがどうやらそうだったらしい。



(*´∇`*)
<2016/12/29 05:20 白野 りあ>消しゴム
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