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とある高校の科学部
- 堤 ゆい -

これは私が今の科学部になるまでのストーリー。

私は堤ゆい。

私は美術部兼科学部をしていた。

美術部は私が絵を書くことに興味があったから入部した。

科学部は、部長が面白かったから部活も面白いのかなと思って入部した。

高1入部早々美術部での出来事だった。

美術部のドアの手前に、紙が落ちていた。

見てみると、二人の少女の絵が。

ショートカットで目を瞑っている子と、ポニーテールの子。

白黒で…書いてる途中だったのかな。

その絵が上手くて見とれていたとき。

ももね「…それぼくのなんで、返して…
拾ってくれてありがとう。」

私が返事をする前に、絵を取り返されてしまった。

どうやら彼女も美術部らしい。

しばらく彼女を観察してみた。

彼女はほとんど絵を書いてるか、寝てるか。

実に興味深い子だ…

「ゆいちゃん、なにをじっと見てるの?」

ゆい「あの子」

「…あぁ、保坂ももね?
あの子とあんま関わらない方がいいよ。
評判よくないから。
なんせ、自分のことぼくなんて呼んでる厨二病ちゃんだからね。」

ゆい「…そうなの?
彼女と話したこと、あるの?」

「いや?
話したくないし。」

ゆい「てゆうかみんな、あの子…保坂さんに冷たくない?」

「美術部の恥だし」

ゆい「え?」

「ゆいちゃんもアイツと話さない方がいいよ」



彼女がなにを悪いことしたっていうの

私が彼女と話したいけど

話すキッカケもない

そして数日後、保坂さんが部長に呼び出された。

そしてあの討論が始まった。

そして私達は仲良くなり

二人で美術部を退部し

私が兼部していた科学部にももねも入部してきた。

平和で、居やすい。

私を誘ってくれた部長。

今もずっと、感謝してる。

堤 ゆい
つつみ ゆい

高1

前:美術部
現:科学部

髪型:ポニーテール

趣味:絵を書くこと

特技:人間観察

好きな教科:美術、科学

嫌いな教科:国語

<2016/12/28 19:04 アン>消しゴム
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