熊を狩って、血に塗れた熊を狩って、ミッションを受けて。
「いよいよボス、かな?」
目の前の扉から滲み出るのは今までとは完全に格が違う殺気。
覚悟を決め、扉を開ける。
「これ、は・・・・」
一歩踏み出した途端、巨大な熊の魔物は雄叫びをあげる。
「きゃっ・・・・」
身をすくませる私達に対し、側に居た熊達はこちらを向き襲いかかってくる。
「今はこいつらをスルーするぞ!」
「分かった、獣王ベルゼンケルね!」
「ティール!ベルゼルケルですよ!」
「何はともあれぶっ叩くよ!」
剣に雷を纏わせて、雷の印を刻み、指輪から雷を放って、癒しの舞を踊って、麻痺毒を纏った短剣を突き刺して。23ターン、力を振るい、とうとう数多の冒険者を殺め、獣達を統治してきた王はゆっくりと崩折れた。
「・・・勝った」
「勝ったんだね、勝ったんだよね私達!」
「やりました!」
その毛皮を手にはしゃぎ回る。
「このことを、ミッションを報告しに行きましょ!」
アリアドネの糸で戻り、報告し、謎の石板について話した。
「石板か・・・・。あの雲の流れの谷にはめてみるか?」
「さんせーい!」
「はめるよ」
気球帆を操作して石板をはめる。
ブワアアアアッと雲が晴れ、風は止み、次なる道が拓けた。
「次なる大地へ!」
「let's go!」
「いよいよボス、かな?」
目の前の扉から滲み出るのは今までとは完全に格が違う殺気。
覚悟を決め、扉を開ける。
「これ、は・・・・」
一歩踏み出した途端、巨大な熊の魔物は雄叫びをあげる。
「きゃっ・・・・」
身をすくませる私達に対し、側に居た熊達はこちらを向き襲いかかってくる。
「今はこいつらをスルーするぞ!」
「分かった、獣王ベルゼンケルね!」
「ティール!ベルゼルケルですよ!」
「何はともあれぶっ叩くよ!」
剣に雷を纏わせて、雷の印を刻み、指輪から雷を放って、癒しの舞を踊って、麻痺毒を纏った短剣を突き刺して。23ターン、力を振るい、とうとう数多の冒険者を殺め、獣達を統治してきた王はゆっくりと崩折れた。
「・・・勝った」
「勝ったんだね、勝ったんだよね私達!」
「やりました!」
その毛皮を手にはしゃぎ回る。
「このことを、ミッションを報告しに行きましょ!」
アリアドネの糸で戻り、報告し、謎の石板について話した。
「石板か・・・・。あの雲の流れの谷にはめてみるか?」
「さんせーい!」
「はめるよ」
気球帆を操作して石板をはめる。
ブワアアアアッと雲が晴れ、風は止み、次なる道が拓けた。
「次なる大地へ!」
「let's go!」
