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ローズ学園での日常
- 第5章 -

「あれ?いつの間にそこに居たんだ?」
「あ、パパー?ちょっとトイレ行っててぇー♪てか、舞さんとお話ししてくるねぇー?」
「分かったよ。後で、リビングにおいでね。」
「はぁい。」
今分かった。この子は可愛こぶっているんだ。
「ほら、こっち来てよ。」
「あ、う。うん。」
ガチャ。うっわ〜♪可愛〜!!
「私さ。」
部屋可愛ー!
「私さ!?」
「あ、うん!?ごめんなさい?」
「?ごめんなさい?まあ、いいや。私お母さん居ないじゃん?だからさぁ?なんか、パパお仕事だし?お姉ちゃん居ないし?てか、兄弟姉妹居ないし?だからさ、お姉ちゃんとかいる友達。羨ましかったんだよねぇ。」
と言いながら頰を赤く染めた。
あ、めっちゃ可愛い。この子は構って欲しいだけなんだ。
「じゃあ、これからいっぱい遊ぼうね!」
「…うん!…あ、後このことは言っちゃダメだからね。」
うん。分かってるよ。そんなことを言いながら莉ヶ愛…妹の部屋を後にした。

「今日はありがとうございましたー!」
「また、今度…というより2週間後。」
「お姉ちゃん、2週間後引っ越して来たらたくさん遊ぶからね。」
「うん。じゃあ、2周間後。」
ブルルルンという車のエンジン音が来た時よりもとても気持ちよく感じた。

今日は、学校最後の日。みんなにさよならを言わなきゃいけない日。みんななんて言うかな。
そんなことを考えながら学校の門をくぐった。


お詫び申し上げます。
自己紹介2に追加させて頂きます。

笹本 美智香 (ささもと みちか)15歳 5月22日生まれ A型
スポーツと勉強の両立が完璧な美少女。20前半のような話題しか話していないので近づきにくいタイプ。
ローズ学園での友達。

これを追加してのローズ学園をお楽しみください。
なお、これからもよろしくお願いします!この度は誠に申し上げございませんでした。
<2017/02/05 21:08 かをり>消しゴム
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