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恋愛短編集
- チャラいね快斗くん〜快斗side〜 -

「快斗!あぁっ、だめぇ」

どんだけほかの女と寝ても、途中であいつの事を思いだすのは幼馴染みだからだけじゃない

バタンッ!

そんな音が鳴って、扉の方を見ると鈴音の匂いがしたような気がした




とりあえず相手の女には帰ってもらって俺は鈴音の家に向かった




久しぶりに入ったこいつの部屋にドキッとしたのは気のせいだ

ベッドでスヤスヤ寝ているこいつの頬に涙の後があって、なんだか胸が苦しくなった




数年前まで、ずっと一緒だった鈴音が俺の隣りから居なくなったのは俺が鈴音と距離を取り始めたからだ

<2017/01/01 01:57 mokao>消しゴム
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