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恋愛短編集
- 後輩×先輩 -

「え?そんな事1回も言わなかったじゃん!」

「周りはほとんど知ってましたよ、ちなみに松尾先輩も」
ええっ!何それ、そんな雰囲気出てた!?


鈍感過ぎてすよ、先輩
「返事は今じゃなくていいですから」

ああ、疲れたーそう言って教室を出ようとした駆流の腕をつかんで、引っ張った

「…っ!」
驚いた顔をしたのは私が駆流に抱きついたからだ

「何してんすか!さっきの話聞いてました!?」


「どうでもいい奴の為に教師に話つけに行ったりしない」
今度は駆流がどういう事か分からない、そんな感じだ
仕返し、今度は私の方から


「どうでもいい奴だったらクビになっても放っておく」

「今日だって、駆流の部活の話で一緒に帰るだけだったから」


はぁー、今度は安心のため息
「ありがと、先輩大好き」
チュッ、優しくおでこにキスをされた

「っ!」


今度は唇だからね

そう笑った顔にドキッとしたのは秘密にして置こう





END




初めてのお話「後輩×先輩」は思いつきで最後まで突っ走りました!
多少グタグタなのはお許しを 笑
<2016/12/31 22:49 mokao>消しゴム
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