おためし小説投稿

登録一切不要で小説投稿!
文字サイズ変更 
恋愛短編集
- チャラいね快斗くん -

夢の中では私と快くんは恋人だ
夢の中の快くんは私に一途でとても愛されている

「鈴音(すずね)はほんとに、可愛いね」
私に笑いかけてくれるだけで幸せな、満たされた気持ちになる

なのに、どうして…?
どうしてなの?


現実は甘くない



「…ぅん?」
誰かに頬に流れた涙を拭われた気がしてゆっくりと目を開ける


すると、そこにはさっきまで行為をしていた快くんが
ベッドから少し離れた壁にもたれてこっちを見ていた


「っふぇ?快くん!?何で」
「さっきのお前だろ」
「え!?」
「見たんだろ?変態」


変態!?違うよ!
弁解する為に快くんに近づく


「近づくなよ」
そんな目で睨まれたらビビるに決まってる

<2016/12/31 23:35 mokao>消しゴム
Copyright(C) おためし小説投稿 Since2013 All Rights Reserved.